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脊柱管狭窄症の大敵は肥満

重い荷物を持っていると腰がつらくなり、そのうち、痛みも出てくることは多くの人が経験していると思います。これは腰の椎間板や骨が痛むのではなく、背筋、つまり腰の筋肉が徐々に疲労してくるために起こる筋肉疲労の現象です。

短時間の腰への負担で椎間板や背骨が痛むことはありません。

しかし、このようなことを日常茶飯事のように繰り返していると、椎間板や椎間関節の軟骨の代謝に障害が起こり、椎間板のクッションとしての機能が衰え、椎間関節の軟骨は擦り減り始めます。

椎間板や椎間関節の加齢現象が進みだすということです。

では、重労働をしているとそのような現象が早まるのかというと、そうではありません。普段から重労働に従事している人は、腹筋や背筋など身体を支え動かす筋肉が十分に機能しているため、背骨への負荷はあまり大きなものではありません。

いろいろな作業のなかで、筋肉が十分に機能していれば、背骨への負担は異常なものにならないからです。

問題は、腰への負担に対し、腹筋や背筋が十分に機能しなくなっている状態です。代表的なものが、中年以降に見られる肥満です。腹筋、背筋の力は徐々に衰えているのに体重だけが増えている状態です。

当然、中年に限ったことではなく、若い人にも有り得ることです。無駄な体重の負荷が四六時中腰にかかっているわけですから、筋肉疲労による腰痛だけでなく、椎間板や椎間関節の加齢現象は徐々に進むことになります。

その結果、骨の形も徐々に変化しだし、脊柱管は狭くなる方向へと変化し始めます。

このように、肥満は腰への無駄な負担を増やし、腰の加齢現象を早めることになるわけです。肥満は腰の加齢現象、腰部脊柱管狭窄症にとって大敵であることが分かると思います。

したがって、体重増加が気になりだしたら、足腰を鍛えつつ、適切な体重まで落とすことをオススメします。特に男性で、お腹が出てきた人は要注意です!


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