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女性特有の自律神経失調症

更年期は一般に閉経をはさんで前後約5年間ずつの計10年間、年齢的には45~55歳ごろまでを指します。

この時期は女性ホルモンのバランスが急激に変化するため、身体的、精神的な不調、いわゆる更年期障害が起こりやすくなります。

しかし、婦人科心身症の専門医によると、女性ホルモン分泌の変化によって症状が起きるケースは半数にも満たず、他は、心理・社会的なストレスが原因になっていると言います。

更年期に多いストレスとしては、次のようなものが挙げられます。

・子供が独立して母親としての役割をなくしたという喪失感や孤独感。

・夫の定年退職

・職場での不安定な立場

・老いの自覚や、親の病気、介護、死などに対する危機感

・老後の経済的なことや健康に対する不安

妊娠や出産は、女性にとって最大のライフイベントかもしれません。喜ばしい出来事に違いないのですが、肉体的な外観の変化や、行動の制限などがあいまって、微妙な心理的変化が起こることがあります。

さらに、出産後はホルモン分泌の変化によって、ストレスに弱くなる傾向があります。

調査によると、初産の妊婦の約40パーセント近くが、マタニティブルーといわれる自律神経症状を体験しているそうです。

マタニティブルーを招きやすいのは、几帳面で責任感が強い性格が特徴ですが、裏返すと融通性や柔軟性に欠けるタイプとも言えます。

軽いマタニティブルーは自然に治りますが、なかには「鬱病」にかかる人もいます。

これは、専門の治療を受けないと、育児や家事に対する意欲、気力の喪失につながりますので、周囲の人も注意が必要です。

月経が近づくと、不眠、不安、頭痛、筋肉痛、吐気などの症状が現れ、月経開始とともに軽くなっていくものを、PMS(月経前症候群)と言います。

環境の変化などによるストレスに性ホルモンが影響されて起きると考えられています。

精神的な不安定さや現実社会への不適応など、心理的要因もかかわっていることもあり、ときには万引きや虐待といった衝動的、強迫的な行為に及ぶこともあります。

このような症状も、専門的な治療を受けることで改善が見込まれます。

つらい時は一人で我慢せず、周囲に相談したり、専門の治療を受けることをオススメします。早期対応が短期改善につながりますから。


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