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西宮・宝塚の整体は甲東園駅徒歩1分の整体院HAL


自律神経と白血球

身体の各器官は、自律神経による無意識化のコントロールによりバランスを保っています。人間には、生命活動を維持するための様々な体内システムが機能しており、その中でも次の3つが代表的なものになります。

1.代謝エネルギーのシステム(ホルモン系統)
2.自律神経系のシステム(自律神経)
3.白血球のシステム(免疫系統)

これら3つのシステムがうまく連携をとりバランスを取り合っているので、身体の健康が保たれています。

意識せずとも、汗をかいたり、呼吸したり、食べ物を消化したりできるのも、自律神経が働いているからなのです。

自律神経には、身体を活発な状態にするアクセルの役割を担う「交感神経」と、活発な身体を抑制し休めるブレーキの役割を担う「副交感神経」の二つからなっています。状況に応じて、一方が優位に働けば、他方が一方の働きを抑制したりと、二つの神経は綱引きし合うような関係にあります。・・・が、ストレスなど外的な要因が加わってしまうと、どちらか一方の働きを抑制しきれなくなり、均衡を保っていたはずのバランスが崩れてしまうことがあります。

自律神経は、外から侵入する異物から身体を守る白血球もコントロールしています。ですので、ストレスなどで自律神経が乱れると、体内システムの連携がとれなくなり、身体に変調をきたし始めます。

たとえば、免疫系統の白血球システムにおける白血球は、血中の免疫細胞であり、免疫機能の中心的存在であるため、自律神経と白血球の連携が身体の免疫力を大きく左右しています。

白血球の大半を占めるのが、「顆粒球」と「リンパ球」です。もし、強いストレスを外部から受けると、交感神経が緊張して顆粒球の割合が増えます。交感神経が優位に立ちすぎて、副交感神経とのバランスが崩れると、顆粒球が増え過ぎて活性酸素が発生し、胃や腸の粘膜をチクチク攻撃するようになります。つまり、顆粒球が増えることは、腸にとって望ましいことではないのです。

逆に、副交感神経が優位になり交感神経とのバランスが崩れると、リンパ球が増え過ぎ、アレルギー物質などの抗原に対して敏感に反応し始めてしまいます。

ちなみに、近年、子供や若い成人のアレルギーが増加傾向にありますが、その原因の一つは、お菓子やジュースなど甘い物の摂り過ぎにあります。

甘い物を摂りすぎると、消化を促進するために副交感神経が常に優位になり、リンパ球が増え過ぎた結果、アレルギーを引き起こすとも考えられています。

交感神経や副交感神経のバランス整える手立てとして、当院では頭蓋骨調整といった手法を用いて、脳を覆う脳脊髄液の流れや頭蓋内圧、血流といった点を改善させていきます。もし、自律神経失調症や自律神経系の症状でお悩みなら、是非当院の施術を受けてみてはいかがでしょうか。いつでもお気軽にご相談ください。


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