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西宮市でアルツハイマ型認知症予防は甲東園の整体院へ

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〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

アルツハイマー型認知症予防

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当院のおすすめポイント

認知症

明るい老後にするために!

50歳を過ぎるころになると、人の名前を思い出せなくなったり、印鑑や通帳を片付けた場所を忘れてしまったりと、「物忘れ」が目立って増えてきます。

これは加齢による大脳の衰えや、集中力・検索力の低下によるもので、誰にでもごく一般的にあることで、病気とは呼べるものではありません。

しかし「認知症」となると話は変わってきます。物忘れと認知症の違いは、簡単に言うと「忘れたと言う事を自分で自覚できているかどうか」にあります。

例えば、財布を片付けた場所を思い出せなくて散々探して見つけ出した場合、単なる物忘れの人は「そういえば、あの時、机の中に片づけたんだっけ」と改めて状況を認識することができます。

しかし、認知症患者の場合は、財布を見つけたとしても、自分が片づけたという記憶すら残っていないことが多いため「誰がこんなところに私の財布を隠したの!」と考えてしまいます。

こうした認知症が発症する原因には、大きく分けて二種類あり、脳卒中など「脳血管のダメージによるもの(血管性認知症)」と突発的に脳細胞が変化し萎縮していく「アルツハイマー病のもの(アルツハイマー型認知症)」に分けられます。

高齢化社会にともない日本における認知症老人の割合は年々増え続け、厚生労働省が発表している平成28年版高齢化社会白書によると、2012年度は約462万人であった認知症高齢者が、2025年には約700万人、65歳以上で5人に1人が認知症を患うとみられています。

認知症のタイプにはその他、レビー小体という異常なたんぱく質の塊が脳にたまって起こるもの(レビー小体型認知症)」や、脳の前頭葉や側頭葉が障害されて起こるもの(前頭側頭型認知症)」、特発性水頭症といったタイプもあります。


【Table of Contents】

認知症の代表的症状
アルツハイマー病
特発性正常圧水頭症
レビー小体型認知症
西宮甲東園整体院HALでは

《認知症の代表的症状(中核症状)》

物忘れなどの「記憶障害」、料理や買い物ができなくなる「実行機能障害」、日時や場所がわからなくなる「見当認識障害」、着替えられないや道具が使えないといった「失行」、話の内容がわからなくなったり判断できなくなる「言語障害」「判断力障害」、視力はあるのに見ているものを認識できない「失認」など。

また、上記の代表的症状により誘発される症状(周辺症状)としては、暴言、暴力、徘徊、幻覚、妄想、睡眠障害、不安、焦燥、うつ状態、せん妄、異食、過食、不潔行為、介護への抵抗、多弁、多動などがみられます。

これらは、代表的症状に対する不安や周囲に理解してもらえない辛さ、苛立ち、本人の性格などが影響して現れます。

65歳以上の認知症患者数と有病率の推移
平成28年版高齢化社会白書より

《認知症予備軍》

日本には、認知症予備軍、あるいは、軽度認知障害の人が約400万人いると言われています。その中の5~15%の人が1年で認知症に進むと報告されており、3~5年では約50%の人が認知症に進むと考えられています。

しかし、この予備群や軽度の段階で対策を行えば、認知症の発症を防げる可能性が高いと言われます。

認知症の場合、多くの脳細胞が死滅するのに対し、予備軍や軽度の状態では、脳細胞は弱っている状態なので予防対策を施せば、それ以上弱くなるのを防げる可能性があると考えられています。

特に認知症に注意すべき人は、糖尿病、高血圧、脂質異常など、生活習慣病のある人は認知症になる可能性が高いため、注意が必要です。高齢者の心臓病や喫煙者も認知症に影響すると考えられます。甘い物をたくさん食べる人も発症しやすいと言われています。

その他、身体をあまり動かさない人、趣味がない人、会話が少ない人、日付や曜日に無頓着な人、生活に変化や刺激がない人なども認知症になりやすい傾向があるようです。

《病院での治療》

現在、アルツハイマー型認知症を元の状態に戻す治療法はありませんが、進行を遅らせることはできます。

よって、アルツハイマー型認知症の治療は本人が快適に暮らせるよう、また家族や介護者の負担を軽くすることが治療の目的となっているようです。

主な治療は2種類になります。本人の感情や興味を刺激し心の安全をはかる「非薬物療法」と、アルツハイマー型認知症の症状の進行を遅らせる薬や、不安や妄想、不眠などの症状を抑える薬による「薬物療法」です。

特発性正常圧水頭症の場合は、頭蓋骨内の脳脊髄液を抜き、脳にかかる水圧を下げることで改善を試みます。

いつもと違う、もしかして、、、と思ったら、まずは、かかりつけ医や、地域包括支援センター、神経内科や精神科、老年科、物忘れ外来といったところに相談してみることをお勧めします。

《アルツハイマー病》

アルツハイマー病

認知症の中で最も多いのが、アルツハイマー病です。次に多いのが、脳血管障害です。この二つで、認知症の約8割を占めています。

この二つの割合をみると、アルツハイマー病の方が多く、年々増加の一途をたどっています。一方、脳血管障害は、かつてはアルツハイマー病を上回っていましたが、予防への関心の高まりや治療の広まりによって、その数は減っています。

その二つ以外では、大脳皮質の神経細胞にレビー小体という異常なたんぱく質が蓄積し筋肉硬化が起こる「びまん性レビー小体病」、大脳の前頭葉や側頭葉が委縮し人格変化や反道徳的行動がでる「ビック病」、感染性のあるプリオンという異常なたんぱく質が原因で100万人に1人に発症するといわれる「クロイツフェルト・ヤコブ病」などがあります。

脳血管障害による認知症は、脳内の血管障害(脳卒中)が原因で起こります。脳卒中の発作をきっかけにして始まることが多く、その後、発作を繰り返すごとに症状も進行していきます。

一方、アルツハイマー病の場合は、長期間かけて脳の変化がゆっくり進むため、いつの間にか症状が現れ、これといったきっかけもなく徐々に進行していくという違いがあります。ただ、アルツハイマー病と脳血管障害が併発する場合も多いです。

一般的には、アルツハイマー病は年齢が高くなるほど発症頻度が高まり、65歳以上の高齢者に多く発症するといわれますが(65歳以上では7人に1人、85歳以上では5人に1人、100歳以上では10人のうち9人が認知症で、うち3分の2はアルツハイマー病)、40~50歳代で発症する「若年性アルツハイマー病」もあります。

若年性の場合は、高齢者に比べ病気の進行が速く、社会的にも家庭的にも大きなダメージを伴いやすいという問題があります。

《脳細胞が委縮》

脳の神経細胞が徐々に死滅し、萎縮していく病が「アルツハイマー病」です。

アルツハイマー病の原因はまだ解明されていませんが、おそらく遺伝的な要素になんらかの環境因子が加わって発症すると考えられています。

発症した脳のなかでは、側頭葉、頭頂葉、後頭葉部分へのダメージが大きく、運動野や感覚野などにはさほど影響がないため、身体は比較的元気で徘徊などを繰り返す患者も多いです。

大脳皮質の萎縮や、老人斑、神経原線維変化などの異変、神経伝達物質であるアセチルコリンの濃度低下などが起こります。その結果、さまざまは症状が現れるようになり、アルツハイマー病と診断されます。

アルツハイマー患者の脳には、必ず老人斑と呼ばれるシミが見られるのが特徴で、これは「アミロイドβ」というたんぱく質の沈着によって現れるものとされています。

この老人斑の出現から10年ほどすると、タウというたんぱく質が神経細胞の中に蓄積し、糸が絡み合ったような状態(神経原線維変化)が形成されます。

こうした過程を経ていくうちに神経細胞は正常に機能しなくなり、徐々に細胞は死滅、脳は萎縮していくことになります。

現在の研究において、歯周病の原因菌やその毒素が血管を通じて体内に侵入することで、アミロイドβが体内でつくられ、タンパク質の脳への蓄積を加速させることが解明されています。

アルツハイマー病の予防には、歯周病の予防や治療が大切なのかもしれません。

《アルツハイマー病の症状》

アルツハイマー病の症状としては、最初は人の名前や現在の日時などを忘れてしまう程度だが、次第に家族の顔や自分が何者であるかさえも分からなくなります。そして、感情がどんどん希薄になり、重症の場合は人格が崩壊し出します。

大きく分けると、「たった今したことを覚えていない記憶障害」「考えがまとまらない判断力低下」「簡単な計算ができない計算力障害」「いつ、どこ、誰ががわからなくなる見当識障害」「知っているはずの手順がわからなくなる失認、失行」があります。

さらに悪化すると「うつ状態」「感情障害」「睡眠障害」「徘徊」「暴力行為」「妄想」「夜間せん妄」「運動機能低下」などが現れ始め、介護も難しくなってきます。ただし、アルツハイマー病は進行性の病気ですが、命を大きく縮めることはありません。

かつて、アルツハイマー病は、原因不明で予防法のない病とされていましたが、現在では発症の過程から見て、根本的な原因はβアミロイドの蓄積にあると考えられるようになり、それに基づいた予防や治療法の研究がすすめられています。

アルツハイマー病の脳と正常な脳の比較イラスト
東京都健康長寿医療センター研究所より

2013年11月、米国・ジョンズ・ホプキンス医学校、アメリカ老化研究所、アメリカ国立衛生研究所の共同研究において、「高齢者のアルツハイマー病患者における脳脊髄液中のクロトーレベルは、アルツハイマー病ではない高齢者に比べて低く」「男性の脳脊髄液中のクロトーレベルは女性に比べて高く」「高齢者の脳脊髄液中のクロトーレベルは、若年層よりも低い」という興味深い研究結果を発表しています。

また、2017年4月、米国・カリフォルニア大学の研究チームが「クロトー濃度が上昇することは、脳の重要な部分のネットワーク接続性の増加を通じて、脳の回復力を促進する」ことを示唆する旨の研究論文を発表しました。

このクロトー遺伝子は、脳脊髄液、腎臓、副甲状腺で存在が見つかっています。

《特発性正常圧水頭症》

特発性水頭症

特発性正常圧水頭症といった認知症の症状を発症する病気をご存知でしょうか?

認知症で最も多いのは、アルツハイマー型認知症で全体の6割近く、次にレビー小体型認知症で約2割、脳血管性認知症が1割、そして、前頭葉変性症と特発性正常圧水頭症で1割程度と言われています。

ただ、他の認知症と違うのは、この特発性正常圧水頭症は、「治る可能性がとても高い」のです!特発性生常圧水頭症は、「治る認知症」とも呼ばれます。

症状は他の認知症とほとんど同じように現れ、例えば、物忘れ、集中力の低下、意欲の低下、会話ができなくなったり、ボーっと一日中していることもあります。その他、歩行障害や尿失禁、バランスを崩しやすい、認知障害といったことが挙られます。

多くは、70~80歳代に見られ、65歳以上の100人に1~2人(30万人以上)はこの特発性正常圧水頭症だと言われます。パーキンソン病や認知症だと診断された患者の中に、実は特発性正常圧水頭症である人が多いと言われます。…が、今もってまだ、アルツハイマー型認知症として診断されてしまうこともあるらしいのです。

特発性正常圧水頭症は、頭蓋骨内における脳脊髄液吸収障害が原因です。水頭症とは、その脳脊髄液が異常に増加する病気です。

豆腐のパックを空けた時のように、脳も頭蓋骨のなかで脳脊髄液に浸されています。正確には、脳を覆っているくも膜と軟膜で覆われた脳との間で脳脊髄液が流れています。

この脳脊髄液は血管などから吸収されたり産生されたりして、常に、綺麗な状態を保っているわけです。

しかし、加齢などの原因により「脳脊髄液が過剰に作られる」「頭蓋内における脳脊髄液の流れが悪い」「脳脊髄液の排出が悪い」などにより、脳脊髄液の吸収が滞ってしまうと、頭蓋骨という閉鎖された空間の中で、脳脊髄液が過剰に満たされてしまい(脳脊髄液量が増えてしまい)、頭蓋骨内の(くも膜下で)脳に内からも外からも水圧がかかってしまうことで起こるようです。

そもそも、脳脊髄液には、脳に栄養を運んだり、脳が使ったエネルギーなどの老廃物を除去したり、神経伝達の補助をしたり、脳をクリーニングしたり、脳を衝撃から守ったりするといった役割があります。

その脳脊髄液の吸収が滞ると、それらの役割を果たせません。

水頭症は通常、脳脊髄液が過剰に増えると、密閉された頭蓋骨内での水圧が上がり、脳や脳血管、脳神経などを圧迫するため、頭痛や吐き気といった症状を引き起こします。

しかし、特発性正常圧水頭症の場合、なんらかの理由で脳脊髄液が過剰に増え、脳を圧迫するのですが、なぜか頭蓋内圧は正常圧を維持します。

子供の水頭症の場合、頭蓋骨が大きくなったりして、見た目的にもわかる場合がありますが、高齢になるとなかなか見た目には判別しにくいようです。

《病院では》

病院での治療はいたってシンプルです。原因となった過剰に満たされた脳脊髄液を抜いて、液体の量を調整するのです。

個人差はあるとは思いますが、脳脊髄液を抜いて調整しただけで、次の日から以前のように会話もできるようになったり、歩けるようになったりと、元の健康な状態に戻ることがあります。

《レビー小体型認知症》

認知症

人は40~50歳代あたりから物覚えが悪くなったり、一度会った人の名前をなかなか思い出せなくなったりします。ただし、こうした多少の物忘れは、脳の生理的な老化による誰にでも起こってくる現象です。

それに対して、認知症は脳の神経細胞が壊れることによる病気です。

認知症になると、記憶障害が起こってくる他、判断力や理解力の低下が起こり、時間や場所や人がわからなくなる、言葉のやり取りが難しくなる、計算ができなくなるなどが起こり、だんだんと日常生活に支障をきたすようになります。

認知症になる考えられる原因は、70種類にも及びます。その一つが、「年をとること」です。年齢が5歳増すごとに、認知症になる人の割合は2倍ずつ上がっていくと言われています。つまり、85歳以上だと、4人に1人が認知症になることが知られています。

三大認知症の一つ、レビー小体型認知症は、アルツハイマー型認知症に次いで、2番目に多い認知症と言われています。ちなみに、3番目は脳血管性認知症と言われます。

レビー小体型認知症は65歳以上の高齢者に多く見られますが、パーキンソン病によって発病する例では、40~50歳代も少なくありません。

レビー小体型認知症の原因は、いまだ不明で、誰にでも起こり得る病気だということです。脳では、「レビー小体」という特殊な物質が、中枢神経に多数発現し、大脳皮質に広範囲に出現すると、その結果、認知症になります。

一方、パーキンソン病においても、このレビー小体が脳幹を中心に現れることから、レビー小体型認知症とパーキンソン病は「本質的には同じ病気」だという見方が有力です。

レビー小体型認知症の症状は、物忘れや理解力、記憶力、判断力の低下などをきたします。

また、初期~中期にかけては、主に、実際には見えないもの(人や動物)が本人にははっきりと見える「幻視」、あきらかに人形であるものを人間と見間違ったり、丸めてある服を動物と見間違ったりする「誤認」などが発症します。

その他、日や時間帯によって頭がはっきりしている状態とボーっとしている状態が入れ替わったり、パーキンソン病のような症状、睡眠中に大声で叫んだり、怒鳴ったり、暴れたりといった睡眠時の異常行動、抑うつの症状、便秘や多汗、寝汗、倦怠感といった自律神経症状なども現れます。

ある調査では、レビー小体型認知症の人は、アルツハイマー型認知症の人の10倍転びやすいという調査報告があります。転倒により、大腿骨を骨折したり頭部打撲などを生じ、その結果、寝たきりになってしまい症状が悪化するということもあります。

レビー小体型認知症 アルツハイマー型認知症 脳血管性認知症
男女比 男性に多い 女性に多い 男性に多い
初期症状 幻視、妄想、うつ 物忘れ 物忘れ
特徴的な症状 パーキンソン病症状、幻視、認知の変動、睡眠時の異常行動、認知障害 認知障害、物を盗られるという妄想、徘徊、まとまりのない話、意味のない作業 認知障害、手足の痺れ、麻痺、せん妄、感情の制御困難
経過 ゆるやかに進行 ゆるやかに進行 段階的に進行
脳の変化 海馬の萎縮が少ない 海馬の萎縮がみられる 梗塞などがみられる
《病院では》

ほとんどの場合は、薬物療法により進行の抑制をはかります。

一般には、「認知症に対する薬」「幻視や妄想などに対する薬」「パーキンソン症状に対する薬」の3種類が、必要に応じて処方されるはずです。

ただし、レビー小体型認知症の人の身体は、薬物に敏感であることが多く、副作用などをよく検討したうえで服用する必要があります。

その他、認知症やパーキンソン病など全般にいえることですが、毎日1リットル以上の水分の摂取を心がけることが重要です。十分な水分摂取により、認知症が軽減されたとの報告も多くあるようです。

今の時点で健康であっても、認知症は誰にでも起こり得る病気ですので、予防のためにも毎日1リットル以上の水分摂取を心がけましょう!

西宮甲東園整体院HALでは

発症後、かなり進行してしまった認知症に関しては、残念ながら当院でも施術の経験がありません。

しかし、初期段階、あるいは認知症の予防という目的であれば、定期的に頭蓋骨を調整し脳脊髄液の流れを良くすることで予防できる可能性はあると考えます。

人間の身体の7割以上は、水分でできていると言われます。人間は平均2500mLもの水分を毎日、身体から排出しています。そして、平均1000mLの水分を食事から吸収しています。

つまり、少なくともあと1500mLの水分を、お茶なり水なりで身体に補給する必要があるわけです。

『水をたくさん飲めば、ボケは寄りつかない』の著書もある国際医療福祉大学大学院の竹内孝仁教授によると、「実は体内の水分不足は、認知症と非常にかかわりが深いんです」と言っています。

竹内教授によると、65才以上で介護保険未申請の4,827人を対象にした実験において、1日にコップ3杯しか水を飲まない人は、6杯以上飲む人よりも5%程度物忘れが多いことが実証されたとのこと。

「水の量と物忘れの度合いは完全にリンクします。水を飲んで覚醒水準が上がると、物事を見聞きした時の印象が強く残るようになります。頭がシャキッと起きるわけです。すでに認知力が落ちていた人でも、体の細胞に水分が満たされてくれば、覚醒水準は必ず上がってきます。徘徊や夜中に大声をあげたり暴れたりする認知症の症状は完全に水分不足であり、しっかり水を飲めば、数日で劇的に良くなります」と竹内教授は述べています。

頭蓋骨の中で脳は、150mLほどの脳脊髄液といわれる液体(水分)に満たされ浮かんでいる状態です。そして、この脳脊髄液は脳の組織に栄養を届け、老廃物を除去しています。つまり、脳脊髄液は脳を洗浄しいるわけです。

身体の水分量が低下すると、当然、この脳脊髄液(水分)も低下し、脳の洗浄やその他の役割にも影響してきます。

アルツハイマー病のもとになる「βアミロイド」と呼ばれるたんぱく質が老廃物として脳に蓄積しないよう、常に洗浄されていればアルツハイマー病を予防できる可能性は非常に高いと考えます。

もしアルツハイマー病の予防に何かしら手を打ちたいとお考えであれば、毎日の水分摂取量を増やしながら、毎月1~2回ほど脳脊髄液の流れを良くしてみませんか。

脳脊髄液の役割には、まだまだ解明されていない神秘が隠されています!

《クロトー遺伝子とアルツハイマー病との関連》

現在、アンチエイジング遺伝子と呼ばれるクロトー(Klotho)遺伝子の「α-クロトー」がアルツハイマー病と深いかかわりがあり、アルツハイマー病の治療に役立てる研究が、世界中で実施されています。

2013年11月、米国・ジョンズ・ホプキンス医学校、アメリカ老化研究所、アメリカ国立衛生研究所の共同研究において、「高齢者のアルツハイマー病患者における脳脊髄液中のクロトーレベルは、アルツハイマー病ではない高齢者に比べて低く」「男性の脳脊髄液中のクロトーレベルは女性に比べて高く」「高齢者の脳脊髄液中のクロトーレベルは、若年層よりも低い」という興味深い研究結果を発表しています。

また、2017年4月、米国・カリフォルニア大学の研究チームが「クロトー濃度が上昇することは、脳の重要な部分のネットワーク接続性の増加を通じて、脳の回復力を促進する」ことを示唆する旨の研究論文を発表しました。

クロトー遺伝子は、脳脈絡膜(脳脊髄液を生成する器官)、腎臓、副甲状腺で存在が見つかっています。

当然、このクロトー遺伝子は脳や身体の老化にもかかわってくるものなので、アンチエイジングの分野においても研究がなされています。


<参考文献>
Klotho in the cerebrospinal fluid of adults with and without Alzheimer's disease. Semba RD et al. Neurosci Lett. 2014 Jan 13;558:37-40. doi: 10.1016/j.neulet.2013.10.058. Epub 2013 Nov 7. PMID: 24211693

Systemic klotho is associated with KLOTHO variation and predicts intrinsic cortical connectivity in healthy human aging. Yokoyama JS et al. Brain Imaging Behav. 2017 Apr;11(2):391-400. PMID: 27714549


《余談》

インド人はアメリカ人と比較し、アルツハイマー病の発症率が4分の1程度と言われています。

これはインド人が日常に食するカレーに入っているウコンの成分「クルクミン」が、アルツハイマーの原因となる物質「βアミロイド」を分解する働きを持っているからと考えられています。

同様に、赤ワインのポリフェノールにも同じ作用があると言われています。


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1972年生まれ
HARU

高校時代に父が脳卒中で倒れたことをきっかけに、医師になりたいと、アメリカの大学(4年間)&メディカルスクール(4年間)へ留学しライセンスを取得。

阪神淡路大震災の影響を受けて帰国後、手術以外の方法で患者を改善させたいという想いから、整体/カイロプラクティックの道を志す。

モットーは「絵画修復士の如く緻密に身体を修復する!」

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