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西宮市でアトピー性皮膚炎は甲東園駅徒歩1分の整体院へ

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〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

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当院のおすすめポイント

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎

1923年に、遺伝的傾向のある過敏症を「奇妙なアレルギー病」という意味で初めて「アトピー」という言葉が使われました。

1933年にアメリカの皮膚科医ザルツバーガー氏が、気管支喘息や枯草熱をもった患者の多くに見られる湿疹を、アレルギー病の一つとして、「アトピー性皮膚炎」という病名を提唱し、その病名が世界中に定着していきました。

もちろん、今日では医学的に、アトピー性皮膚炎=アレルギー疾患とは考えられていませんが、当時は、アトピーもアレルギーの一種という概念で解明できると考えられていたようです。

アトピー性皮膚炎は、アレルギーだけが原因で起こる疾患ではありませんが、発症や悪化の原因にアレルギーが多少なりとも関与しています。

アレルギー反応は細かく分けると、I型~IV型まであります。

I型アレルギーは「IgE」という抗体が、体内に侵入してきたアレルゲン(ダニやほこり、食物など)に対し反応し、肥満細胞と呼ばれる細胞からアレルギー反応を起こすヒスタミンという化学伝達物質を放出し、血管内から水分が染み出し皮膚がふくれ、血管が拡張し赤くなります。そして、神経が刺激をうけて痒くなります。

一方、アトピー性皮膚炎の場合は、IV型アレルギー反応と言われています。I型と違って、IgE抗体は直接関与せず、白血球の一種で免疫にかかわる「Tリンパ球」や細胞間の情報伝達物質である「サイトカイン」によるものなのです。

ある特定のアレルゲンが体内に侵入したり、掻くなどの外的刺激により、Tリンパ球が反応します。

Tリンパ球はサイトカインという物質を放出し、その結果、好酸球などの炎症性細胞が皮膚に集まってきて、ECPやMBPといった細胞傷害性タンパクが放出され、皮膚に炎症をおこします。この一連の反応により、アトピー性皮膚炎が形成されるわけです。

我々が普通にアレルギーといっているものは「I型」アレルギーであり、アトピー性皮膚炎は「IV型」アレルギーで、似ているようでも体内における発症の経緯は全く別といえます。

アトピー性皮膚炎は、額、目のまわり、背中、胸、お腹、首、肘や膝、手首など手足の関節の裏などに強いかゆみを伴う湿疹ができます。左右対称に出る特徴があります。

アトピー性皮膚炎の大きな原因は、ダニなどのアレルゲンも多少は含まれますが、実は、掻いたり汗による刺激、衣服などの擦れによる刺激、細菌などの毒素の刺激など、外的刺激によることの方が圧倒的に多いと言われています。

つまり、アトピー性皮膚炎の人は、皮膚が人一倍「乾燥肌」で外部からの刺激に弱いわけです。

今では、アトピー性皮膚炎とは、まず第一に「皮膚のバリア機能障害」であり、皮膚のバリアが弱いために、体内にアレルゲンが侵入しやすく、また、汗や衣服などの物理的刺激に過剰に反応しやすくなって起こる病気と考えられています。

皮膚が正常である場合には、十分に水分が含まれる「角質層」がバリア機能を果たしているため、乾燥や外からの様々な刺激から守ってくれます。

肌の乾燥とバリア機能障害の原因は、セラミド(角質細胞間脂質)の減少だと言われています。

角質層は、レンガの壁のようなもので、レンガとレンガをくっつけるセメントの役割がセラミドなのです。このセラミドが豊富にあると、皮膚は水分を保て、アレルゲンや外的刺激から皮膚をガードできるわけです。

アトピー性皮膚炎の肌は、もともと遺伝的にセラミドが作られにくい体質なのです。レンガとレンガの間が隙間だらけで、保湿ができず水分がどんどん抜けてしまっているのです。そのため、慢性的な乾燥肌になっているのです。

アトピー性皮膚炎の炎症のある肌では、健康な肌にくらべ、3倍以上もの水分が表皮から蒸発するという報告もあります。また、炎症の起こっていない肌でも、アトピー性皮膚炎の人は全身が乾燥肌の傾向があるようです。

乾燥肌を助長する環境や行為としては、過度の入浴、ゴシゴシと体の洗いすぎ、多いシャワー回数、塩素の効いたプールでの長時間の水泳、エアコンの効いた部屋に長時間いることなどです。


【Table of Contents】

アトピー性皮膚炎はIV型
自律神経が関与
母乳にも要因あり
病院では
アトピー性皮膚炎を治すには
西宮甲東園整体院HALでは

《アトピー性皮膚炎はIV型 vs. アレルギーはI型》

花粉、食物中のたんぱく質、動物のフンや毛、ダニ、ハウスダストなどの異物が侵入してくると、白血球中のリンパ球が抗原(病原体)と認識し、これを排泄しようと働きます。これをアレルギー反応といいます。

急性の場合は、赤くなり、ジクジクしたブツブツができ、皮が剥けてかさぶたになります。慢性の場合は、さらに皮膚が厚く硬くなったり、硬いシコリ(痒疹)ができたりします。

病院でのIgE検査でダニが陽性だったからといって、ダニがアトピー性皮膚炎の直接の原因とは限りません。IgE抗体の関係したものは、先ほど述べた「I型」アレルギー反応で、アトピー性皮膚炎は「IV型」です。

したがって、アレルゲンにこだわり過ぎると、アトピー性皮膚炎は治りません。IgE検査だけで判断しないほうが良いと思います。

食事制限もそれほど気にすることはありません。アトピー性皮膚炎と食物アレルギーは全く別物です。ただし、甘い食べ物やジュースなどの摂取のし過ぎは、自律神経バランスを崩し、免疫系やホルモン系のバランスまで崩すことにつながります。

もちろん、乾燥肌を良くするように食生活を改善していくことも大切ですが、あれもダメ、これもダメと制限してしまうほどでもありません。きちんとバランスのよい食事さえ気を付けていれば、食事制限をする必要はないと思われます。

《自律神経が関与》

血液の成分は、赤血球、白血球、血漿、血小板などから構成されており、赤血球が酸素や栄養を運び、血小板は血液を固めて傷口をふさぐ役目をしており、白血球は免疫を担当しています。そして、白血球も、顆粒球、リンパ球、マクロファージなどから構成されています。

リンパ球の働きは、侵入してきたウイルスをからめとり処理・排泄することです。ですから、リンパ球が増えると免疫力が高くなるといえます。そして、このリンパ球をコントロールするのが自律神経の副交感神経なのです。

しかし、自律神経のバランス、つまり、交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、副交感神経が過度に優位になると、リンパ球過剰体質になるため多少の刺激にも過敏になります。その結果、IV型アレルギー反応が起こりやすくなって、アトピー性皮膚炎が発症してしまうのです。

アトピー性皮膚炎は、以前は乳幼児に発症して、自律神経のバランスが整う思春期のころには自然に治っていましたが、近年ではなかなか治らないうえに、患者の急激な増加(低年齢化)や、症状が重くなるという現象が起こっています。

治りにくくなったのは、自律神経のバランスが整わず、副交感神経優位のまま(リンパ球過剰)であることが原因だと考えられます。

親の過保護や運動不足、過食、飽食、甘い物の摂り過ぎ、夜更かし…などによって、身体にとってリラックスした状態(副交感神経が優位になる状態)、つまり穏やすぎる生活が長く続くようになったからと考えられます。

加えて、便利な社会になる一方で、大気汚染(排気ガスや化学汚染物質)、環境アレルゲン(ダニやハウスダストなど)、農薬や化学物質などを使った食べ物などが蔓延し、それらが体内に入ると反射的に処理・排泄しようとリンパ球が活発に働くようになり副交感神経が優位になってしまいます。

アレルギー反応は抗原や汚染物質を体外に排泄するために、身体が必要に迫られて起こしている反応です。

皮膚のバリア機能の限界を超えて、発熱、かゆみ、発疹などの様々な不快な症状が現れるのは、有害物質(抗原)を体外へ洗い流すために、炎症を起こして血流を増やそうと(白血球を増やしリンパ球を増やそうと)しているからなのです。

アトピー性皮膚炎が現れる状態

《母乳にも要因あり》

乳児のアトピー性皮膚炎の場合、母乳自体にも問題があるといわれます。母親が生活や食事の乱れで免疫力が低下していると、多くの異物や微生物が母親の体内で処理しきれず、母乳に混ざるようになってしまいます。

そして、乳児が摂取する異物や微生物の含まれる母乳が、乳児のアレルギー炎症の引き金になってしまうのです。

乳児にアトピー性皮膚が発症した場合、母親自体の食生活の乱れがあることが多いです。甘い物を食べ過ぎる傾向があったり、冷たい物をたくさん飲んで身体が冷えてしまっていたりします。

《病院では》

病院での治療は、スキンケアと薬物療法を組み合わせて治療します。また、環境の改善をアドバイスされるようです。

薬物療法には、過剰な免疫反応を抑え炎症を鎮める作用のあるステロイド薬や、非ステロイド性抗炎症薬、免疫抑制薬(タクロリムス外用剤)が主に使用されます。

しかし、ステロイド剤は炎症を一時的に抑えるだけで、治すものではありません。

逆に、ステロイド剤を使用することで、皮膚のバリア機能が落ちてしまうことが多かったり、有害物質を体外へ排泄させようとする炎症反応を止めてしまうので有害物質が体内に残ってしまったり、ステロイドの使い過ぎにより体内に残ったステロイド自体が異物となってしまい、アトピー性皮膚炎を治りにくく、あるいは悪化させてしまいます。

また、ステロイド剤を長期使用すると、交感神経を強制的に活発にしてしまい、血行が悪くなり、排泄処理機能も低下してしまいます。

つらくてどうしようもない時に、短期間だけ使うのはやむをえませんが、ステロイド剤に頼り切るのは避けるべきです。

《ストロイド薬の副作用》

ステロイドとは、もともと体内で分泌されるホルモンの一つです。正式には「副腎皮質ステロイドホルモン」と呼びます。

このステロイドホルモンは、健康な人の場合、体内で1日に平均5mgほど分泌されます。そして、ステロイドホルモンの分泌は、視床下部でつくられる刺激ホルモンと脳下垂体から出る副腎皮質刺激ホルモンによって調整されます。

副腎皮質刺激ホルモンは、身体がステロイドを必要とするときに多く分泌され、副腎皮質を刺激してステロイドを出すように指示を出します。

ステロイドは、生きていくうえでなくてはならないホルモンで、強い「抗炎症」作用や「免疫抑制」作用があるだけでなく、栄養素を身体が利用しやすいように分解、合成する「代謝」などにもかかわります。

ステロイドホルモンは、代謝のさまざまな場面にかかわるため、薬として使うと、その特徴が副作用につながってしまうことがあるのです。ステロイド薬とは、体内(副腎皮質)で分泌されているホルモンを、人工的に合成したものです。

ステロイド薬の副作用には、軽いものから重いものまで様々です。とはいっても、副作用はステロイド薬に限ったことではなく、薬剤全般に言えることでもあります。

膠原病の治療においては、ステロイド薬は副作用を伴いはしますが有効な治療薬の一つであるもあると言えます。

発生する頻度の高い副作用としては、感染症や糖尿病、高血圧、高脂血症、精神症状などがあります。

ステロイド薬が、免疫系機能に影響を及ぼし機能を低下させるため感染症が起こったり、血糖値を下げるインスリンの作用を阻害するため糖尿病が発症したり、血液中のナトリウムを増やすため血圧を高めてしまったり、血液中の脂肪成分を増やすため高脂血症が現れたりします。

副作用としての頻度は低いが起こり得るものとしては、白内障、緑内障、消化性胃潰瘍、電解質異常などがあります。

ステロイド薬は、白内障の進行を加速させたり、眼圧を上げたり、胃や十二指腸に潰瘍を発生させたり、腎臓でのナトリウムとカリウムの交換作業を阻害したりします。

その他、ステロイド薬の使用により非常に高い確率で起こり得る副作用は、骨粗鬆症(圧迫骨折や無菌性骨壊死が伴うこともある)、視床下部⇒下垂体⇒副腎へのホルモンの流れの抑制、肥満、成長抑制、傷の治癒の遅れ、月経不順や無月経などがあります。

ステロイド薬は、骨をつくる骨芽細胞(造骨細胞)の機能やコラーゲン合成を抑制したり、骨吸収(溶解)を促進させたり、体内にあるステロイド量を過剰に増やしてしまうために、視床下部や下垂体の働きを抑制したりします。

またそれに伴い、副腎の働きが悪くなり副腎不全や生理不順を起こしたり、脂質代謝に影響を及ぼすため肥満になったり、むくんだりします。

アトピー性皮膚炎などで、ステロイド薬を塗布することもありますが、内服薬に比べれば影響は小さいです。とはいえ、全く影響がないわけではないため、やはりステロイド薬は必要最低限以外での使用は避けたいものです。

ステロイド薬を止めて月日が経つのに、いまだに副作用の症状が消えないというのであれば、当院の頭蓋骨調整をお勧めします。脳下垂体にアプローチする頭蓋骨調整にて、ホルモンの分泌機能を改善に導きます。

アトピー性皮膚炎を治すには

繰り返し炎症が起こらないようにするため、リンパ球過剰体質を改善することが大切です。リンパ球をコントロールする副交感神経優位の体質を変え、交感神経と副交感神経の自律神経バランスを整えることです。

そのためにも適度な運動したり、生活習慣も見直す必要があります。

西宮甲東園整体院HALでは

当院では、脳内で生成される脳脊髄液をスムーズにさせ、自律神経バランスを整えます。加えて、骨盤や頭蓋骨、内臓を調整することで自然治癒力を強化していきます。

もちろん、様々な要因が絡み合っているため、全てのアトピ―性皮膚炎において改善が見られる保証はありませんが、顔に現れるアトピーなどは、頭蓋骨の前頭骨部分を調整すると症状が落ち着いてくるケースが多いです。

アトピー性皮膚炎のビフォー&アフター

病院との治療と併せて、西宮甲東園整体院HALの施術を受けてみてはいかがでしょうか。通常よりも短期間で治癒できることと思います。

当院の平均は、週一回の施術ペースで約3ヵ月続けると、改善してくることが多いです。

もちろん、ご自宅でもスキンケアは必要です。ただし、スキンケアは、肌に炎症がある場合は効果はほとんどありません。炎症を抑えることが最優先です。

炎症が収まると、次に、スキンケアが重要になります。 皮膚を清潔にし、ただし、ゴシゴシとナイロンタオルやスポンジ等で強く洗うのではなく、ソープの泡で優しく全身を撫でるように洗い、よく流します。

シャンプーやリンスは最初に、そして顔、首、体を上から順に洗い流していくようにしましょう。

入浴後は3分以内に保湿剤を体中、まんべんなく塗ります。入浴後は約3分で入浴前よりも肌は乾燥してしまいます。必ず3分以内にケチケチせずタップリと保湿剤を、患部だけでなく全身に塗ることが、完治への早道です。


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1972年生まれ
HARU

高校時代に父が脳卒中で倒れたことをきっかけに、医師になりたいと、アメリカの大学(4年間)&メディカルスクール(4年間)へ留学しライセンスを取得。

阪神淡路大震災の影響を受けて帰国後、手術以外の方法で患者を改善させたいという想いから、整体/カイロプラクティックの道を志す。

モットーは「絵画修復士の如く緻密に身体を修復する!」

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