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アトピー性皮膚炎の早期回復に西宮甲東園整体院HAL

TEL. 0798-55-8805/完全予約制

〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

アトピー性皮膚炎からの早期回復のために!

【目次】

≫ アトピー性皮膚炎
├ アトピー性皮膚炎はIV型
├ アトピー性皮膚炎の特徴
├ 自律神経が関与
├ 母乳にも要因あり
├ 病院では
├ アトピー性皮膚炎を治すには
≫ 西宮甲東園整体院HALでは

アトピー性皮膚炎

1923年に、遺伝的傾向のある過敏症を「奇妙なアレルギー病」という意味で初めて「アトピー」という言葉が使われました。

1933年にアメリカの皮膚科医ザルツバーガー氏が、気管支喘息や枯草熱をもった患者の多くに見られる湿疹を、アレルギー病の一つとして、「アトピー性皮膚炎」という病名を提唱し、その病名が世界中に定着していきました。

もちろん、今日では医学的に、アトピー性皮膚炎=アレルギー疾患とは考えられていませんが、当時は、アトピーもアレルギーの一種という概念で解明できると考えられていたようです。

アトピー性皮膚炎は、アレルギーだけが原因で起こる疾患ではありませんが、発症や悪化の原因にアレルギーが多少なりとも関与しています。

アトピー性皮膚炎はIV型

アレルギー反応は細かく分けると、I型~IV型まであります。

一般的にアレルギーと呼ばれるものは、「I型」アレルギーであり、「IgE」という抗体が、体内に侵入してきたアレルゲン(ダニやほこり、食物など)に対し反応し、身体の細胞からアレルギー反応を起こす化学伝達物質(ヒスタミン)を放出してしましまいます。すると、血管内から水分が染み出し皮膚がふくれ、血管が拡張し神経が刺激をうけるため、赤くなり痒くなります。

一方、アトピー性皮膚炎の場合は、「IV型」アレルギーと言われています。I型と違って、IgE抗体は直接関与せず、免疫にかかわる白血球の一種である「Tリンパ球」や細胞間の情報伝達物質である「サイトカイン」に起因するものなのです。

ある特定のアレルゲンが体内に侵入したり、掻くなどの外的刺激により、Tリンパ球が反応します。

Tリンパ球はサイトカインという物質を放出し、その結果、好酸球などの炎症性細胞が皮膚に集まってきて、ECPやMBPといった細胞傷害性タンパクが放出され、皮膚に炎症をおこします。この一連の反応により、アトピー性皮膚炎が形成されるわけです。

つまり、我々が普通にアレルギーといっているものは「I型」アレルギーであり、アトピー性皮膚炎は「IV型」アレルギーで、似ているようでも体内における発症の経緯は全く別といえます。

したがって、アレルゲンにこだわり過ぎると、アトピー性皮膚炎は治らないということです。

アトピー皮膚炎の特徴

アトピー性皮膚炎は、額、目のまわり、背中、胸、お腹、首、肘や膝、手首など手足の関節の裏などに強いかゆみを伴う湿疹ができます。左右対称に出る特徴があります。

アトピー性皮膚炎の直接的な原因は、ダニなどのアレルゲンも多少は含まれますが、実は、掻いたり汗による刺激、衣服などの擦れによる刺激、細菌などの毒素の刺激など、外的刺激によることの方が圧倒的に多いと言われています。

つまり、アトピー性皮膚炎の人は、皮膚が人一倍「乾燥肌」で外部からの刺激に弱いわけです。

今では、アトピー性皮膚炎とは、まず第一に「皮膚のバリア機能障害」であり、皮膚のバリアが弱いために、体内にアレルゲンが侵入しやすく、また、汗や衣服などの物理的刺激に過剰に反応しやすくなって起こると考えられています。

皮膚が正常である場合には、十分に水分が含まれる「角質層」がバリア機能を果たしているため、乾燥や外からの様々な刺激から守ってくれます。

肌の乾燥とバリア機能障害の原因は、セラミド(角質細胞間脂質)の減少だと言われています。

角質層は、レンガの壁のようなもので、レンガとレンガをくっつけるセメントの役割がセラミドなのです。このセラミドが豊富にあると、皮膚は水分を保て、アレルゲンや外的刺激から皮膚をガードできるわけです。

アトピー性皮膚炎の肌は、もともと遺伝的にセラミドが作られにくい体質なのです。レンガとレンガの間が隙間だらけで、保湿ができず水分がどんどん抜けてしまっているのです。そのため、慢性的な乾燥肌になっているのです。

アトピー性皮膚炎の炎症のある肌では、健康な肌にくらべ、3倍以上もの水分が表皮から蒸発するという報告もあります。また、炎症の起こっていない肌でも、アトピー性皮膚炎の人は全身が乾燥肌の傾向があるようです。

乾燥肌を助長する環境や行為としては、過度の入浴、ゴシゴシと体の洗いすぎ、多いシャワー回数、塩素の効いたプールでの長時間の水泳、エアコンの効いた部屋に長時間いることなどです。

アトピー性皮膚炎が現れる状態

直接的原因は上記に挙げたような皮膚のバリア機能障害ですが、そのバリア機能障害を起こすそもそもの原因は、自律神経バランスの乱れ(副交感神経優位)であるからと考えられます。

自律神経が関与

血液の成分は、赤血球、白血球、血漿、血小板などから構成されており、赤血球が酸素や栄養を運び、血小板は血液を固めて傷口をふさぐ役目をしており、白血球は免疫を担当しています。その白血球中には、顆粒球、リンパ球、マクロファージなど含まれています。

リンパ球の働きは、侵入してきたウイルスをからめとり処理・排泄することです。ですから、リンパ球が増えると免疫力が高くなるといえます。そして、このリンパ球をコントロールするのが「自律神経の副交感神経」なのです。

もし、自律神経のバランス、つまり、交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、副交感神経が過度に優位になると、リンパ球過剰体質になるため多少の刺激にも過敏になります。その結果、IV型アレルギー反応が起こりやすくなって、アトピー性皮膚炎が発症してしまうのです。

アトピー性皮膚炎は、以前は乳幼児に発症して、自律神経のバランスが整う思春期のころには自然に治っていましたが、近年ではなかなか治らないうえに、患者の急激な増加(低年齢化)や、症状が重くなるという現象が起こっています。

治りにくくなったのは、自律神経のバランスが整わず、副交感神経優位のまま(リンパ球過剰)であることが原因だと考えられます。

親の過保護や運動不足、過食、飽食、甘い物の摂り過ぎ、夜更かし…などによって、身体にとってリラックスした状態(副交感神経が優位になる状態)、つまり、生活習慣の乱れが長く続くようになったからと考えられます。

加えて、便利な社会になる一方で、大気汚染(排気ガスや化学汚染物質)、環境アレルゲン(ダニやハウスダストなど)、農薬や化学物質などを使った食べ物などが蔓延し、それらが体内に入ると反射的に処理・排泄しようと、リンパ球が活発に働くようになり副交感神経が優位になってしまいます。

アレルギー反応は抗原や汚染物質を体外に排泄するために、身体が必要に迫られて起こしている反応です。

皮膚のバリア機能の限界を超えて、発熱、かゆみ、発疹などの様々な不快な症状が現れるのは、有害物質(抗原)を体外へ洗い流すために、炎症を起こして血流を増やそうと(白血球を増やしリンパ球を増やそうと)しているからなのです。

母乳にも要因あり

乳児のアトピー性皮膚炎の場合、母乳自体にも問題があるといわれます。母親が生活や食事の乱れで免疫力が低下していると、多くの異物や微生物が母親の体内で処理しきれず、母乳に混ざるようになってしまいます。

そして、乳児が摂取する異物や微生物の含まれる母乳が、乳児のアレルギー炎症の引き金になってしまうのです。

乳児にアトピー性皮膚が発症した場合、母親自体の食生活の乱れがあることが多いです。甘い物を食べ過ぎる傾向があったり、冷たい物をたくさん飲んで身体が冷えてしまっていたりします。

病院では

病院での治療は、スキンケアと薬物療法を組み合わせて治療します。また、環境の改善をアドバイスされるようです。

薬物療法には、過剰な免疫反応を抑え炎症を鎮める作用のあるステロイド薬や、非ステロイド性抗炎症薬、免疫抑制薬(タクロリムス外用剤)が主に使用されます。

しかし、ステロイド剤は炎症や痒みを一時的に抑えるだけで、治すものではありません。

逆に、ステロイド剤を使用することで、皮膚のバリア機能が落ちて皮膚が乾燥してしまうことが多かったり、有害物質を体外へ排泄させようとする炎症反応を止めてしまうので有害物質が体内に残ってしまったり、ステロイドの使い過ぎにより体内に残ったステロイド自体が異物となってしまい、アトピー性皮膚炎を治りにくく、あるいは悪化させてしまいます。

また、ステロイド剤を長期使用すると、交感神経を強制的に活発にしてしまい、血行が悪くなり、排泄処理機能も低下してしまいます。

つらくてどうしようもない時に、短期間だけ使うのはやむをえませんが、ステロイド剤に頼り切るのは避けるべきです。

アトピー性皮膚炎を治すには

繰り返し炎症が起こらないようにするため、リンパ球過剰体質(自律神経の副交感神経優位の体質)を改善することが大切です。つまり、交感神経と副交感神経の自律神経バランスを整えることが重要なのです。

そのためにも適度な運動したり、生活習慣も見直す必要があります。

最近では、湯舟に岩塩を入れると良いと言われ始めています。通常の塩よりも、岩塩はミネラルも豊富に含まれており、肌や血行に効果的だそうで、目安として、200リットルのお湯に対し、大さじ2~3杯程度と言われています。

体液に近い水(生理食塩水)をつくるので、肌への刺激も抑えられ、アトピー性皮膚炎を改善する良い方法の一つではないでしょうか。

また、食事は、牡蠣など亜鉛が多く含まれる食材を摂取するようにしましょう!亜鉛が不足すると、肌がカサカサしてきまうす。アトピー性皮膚炎の人の多くに、亜鉛が不足していると言われています。

西宮甲東園整体院HALでは

当院では、脳内で生成される脳脊髄液をスムーズにさせ、自律神経バランスを整えます。加えて、骨盤や頭蓋骨、内臓を調整することで自然治癒力を強化していきます。

もちろん、様々な要因が絡み合っているため、全てのアトピ―性皮膚炎において改善が見られる保証はありませんが、顔に現れるアトピーなどは、頭蓋骨の前頭骨部分を調整すると症状が落ち着いてくるケースが多いです。

アトピー性皮膚炎のビフォー&アフター

病院との治療と併せて、西宮甲東園整体院HALの施術を受けてみてはいかがでしょうか。通常よりも短期間で治癒できることと思います。

当院の平均は、週一回の施術ペースで約3ヵ月続けると、改善してくることが多いです。

もちろん、ご自宅でもスキンケアは必要です。ただし、スキンケアは、肌に炎症がある場合は効果はほとんどありません。炎症を抑えることが最優先です。

炎症が収まると、次に、スキンケアが重要になります。 皮膚を清潔にし、ただし、ゴシゴシとナイロンタオルやスポンジ等で強く洗うのではなく、ソープの泡で優しく全身を撫でるように洗い、よく流します。

シャンプーやリンスは最初に、そして顔、首、体を上から順に洗い流していくようにしましょう。

入浴後は3分以内に保湿剤を体中、まんべんなく塗ります。入浴後は約3分で入浴前よりも肌は乾燥してしまいます。必ず3分以内にケチケチせずタップリと保湿剤を、患部だけでなく全身に塗ることが、完治への早道です。


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施術料金

初検料 施術料
頭蓋骨調整 3300 11000
骨格調整 7700
カイロプラクティック調整 7700
骨盤・O脚・姿勢矯正 7700

(円・税込)

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土日:09:00 ~ 17:00(18:00終了)
定休:第2/第4日曜日・祝日

阪急今津線 甲東園駅東口から徒歩1分
西宮北口駅より電車5分/宝塚駅より電車10分


店舗情報

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