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肩こりによる目眩

人間の脳へ続く動脈には、首の前方左右にある頸動脈があります。また、首の骨、頸椎にそって走る椎骨動脈も左右にあります。頸動脈は脳底部で左右の椎骨動脈と合流し、一本の脳底動脈となります。この脳底動脈は、脳幹部に血液を運ぶという重要な血管です。

脳底動脈の血液の流れが悪くなると、いろいろな症状が見られるようになります。ちなみに、脳底動脈の血流が悪くなる状態を医学的に「椎骨脳底動脈血流不全症」と呼びます。

現れる症状の中で最も多いのは、目眩です。軽度の場合は単にフワっとするだけの非回転性めまいや浮遊感だけなのですが、血流が悪くなると、急激な回転性めまいを起こすこともあります。

目眩を起こしやすいのは、脳幹部に前庭神経核があるからです。この前庭神経とは、内耳の三半規管からの情報を前庭神経核へ伝える神経で、核とは神経細胞が集合している部分を指します。三半規管からの情報は、人間が平衡機能を保つためにとても重要なもので、伝えられた情報は前庭神経核から別の神経路に伝えられ、脳へと送られるのです。

目眩は、平衡機能に乱れが生じて起こる症状です。したがって、脳底動脈の血流が悪くなると、前庭神経核に送られる血液も減り、その部分の神経細胞が働かなくなってしまいます。その結果、目眩が起きるわけです。

椎骨脳底動脈血流不全が発生する原因はいくつも考えられますが、代表的なものとして、3つ挙げることができます。

一つ目は、そもそも血圧が低い場合です。血圧が低いということは、心臓から脳へ血液を押し上げる力が低いということで、脳へ十分な血液が供給されないことになります。

二つ目は、血液中の鉄分が少ない場合です。鉄分不足による貧血があると、血液中の酸素も不足するため、脳が酸素不足となります。

三つ目は、肩こりなどによる(筋肉による)血管への圧迫です。血管の外から血管が圧迫されると血管の内腔が狭くなってしまい、血液の流れが阻害されてしまいます。

三つ目の肩こりによる目眩ですが、単に肩こりだけであれば、目眩が起こることは少ないです。肩こりによる目眩の場合、もともと血圧が低い人や動脈硬化が進行している人、頸椎がズレている人といったように、肩こり+他の原因が関わっていることが多いようです。

ですので、目眩が感じたのなら、まずは病院で適切な検査を行ってみることをオススメします。

ちなみに、血圧を測定する際、多くの人は座った状態で測定すると思います。しかし、本来は横に寝た状態で血圧を測った方が、より正確な「安静時の」血圧値がわかると言われています。なぜ、座った状態で血圧測定する方法が主流になったのかはわかりませんが、座ってすぐに測定すると、安静時ではなく、活動時の血圧値になりかねません。ご家庭で血圧を測定するのであれば、是非、横になって数分休んでから血圧を測ってみてください。


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