本文へスキップ

阪急今津線 甲東園駅 徒歩1分。西宮北口駅からは5分、または、宝塚駅からは10分

お問い合わせ:TEL. 0798-55-8805

〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9, CASAESPIRAL 2階

トップイメージ

当院のおすすめポイント

パーキンソン病について

パーキンソン病は「黒質(こくしつ)」と呼ばれる中脳の一部を占める神経核に何らかの原因で異常が発生し、黒質神経系細胞が減少することで、黒質の上方に位置する「線条体(尾上核、被殻)」のドーパミンが不足、そのために線状体からの指令が滞り、身体の動きがうまくいかなくなる病気です。

一般的に50~60歳以上の人に多い病気で、年単位で進行していきます。代表的な症状は主に3つで、「振戦(しんせん)と呼ばれる手足の震え」「動作が緩慢、遅くなる無動(むどう)」「筋肉が強張り、関節の曲げ伸ばしが不自由になる固縮(こしゅく)」。この3つがパーキンソン病の三大症状です。

パーキンソン病は、イギリス人のジェームス・パーキンソンの名前にちなんで名づけられた病気です。パーキンソン氏、1817年に初めてこの病気を「振戦まひ」と名付けて報告しています。

当時はあまり注目されず、約半世紀後に注目されるようになり「パーキンソン病」と名付けられました。1900年代半ばになってパーキンソン病がどのようにして進むのかの仕組みは解明されはじめたのですが、残念ながら現在でも根本的な発生原因はわかっていません。

【振戦】は、1秒間に5回前後と規則的で、眠っているときは止まりますが、目覚めると再び震えはじめ、横になっていても震えるのが特徴です。最初は片方の手や足に震えが現れるのですが、病状が進行すると反対側の手や足まで震えの範囲が拡がっていきます。

【固縮】は、手や足の力を抜いた状態で関節を曲げ伸ばししても、関節に抵抗を感じます。肘や手首の屈伸、首を回したりすると違和感が感じられます。この固縮は比較的初期か現れる症状で、振戦がなくても固縮がある人もいます。

【無動】は、日常生活で何気ない動作が少なくなり、また動きが遅くなります。たとえば、これまでであれば、椅子に座っていると無意識に足を組んだり、姿勢を変えたり、肘をついたりしていたのに、パーキンソン病になるとずっと同じ姿勢でいたりします。立ち上がる時も、少しずつ立ち上がるようになります。

表情が乏しくなる、瞬きの回数が減る、声が小さくなる、書く文字が小さくなる、細かい動作が難しくなる、物を飲み込むことが難しくなり涎が垂れてしまう、といったことも無動のために起こります。

その他、身体のバランスがとれず、転びそうになったりもします。パーキンソン病の特徴として、背中の上の方を曲げて前かがみになり、膝を曲げて立ったり歩いたりします。歩幅も狭くなります。足も高く上げず、すり足歩行になります。歩行時も手をほとんど振りません。転ぶ時も手が前に出ないため、棒のように倒れこみます。

便秘や立ちくらみ、手足の冷えなども、パーキンソン病に多く現れる症状の一つです。冬はしもやけができる人もいます。排尿障害や尿失禁なども起こりやすくなります。首から下では汗も出にくくなりますが、顔には汗が多くでるようにもなります。むくみやすくもなります。

パーキンソン病の重症度は、片側だけの症状なら「1度」、歩行は正常だが、両側に症状があるなら「2度」、歩行障害がでる程なら「3度」、介助を要する場合は「4度」、車いすが必要でほぼ寝たきりの状態なら「5度」となります。

現代の医療の下では、パーキンソン病にかかっても命(寿命)に影響することはないといえます。

ドーパミン不足が問題

「線条体」は、人間が体を動かすときに、どの筋肉をどのように動かしたらよいかという命令をする発信基地です。パーキンソン病では日常の何気ない動作が難しくなるのですが、その何気ない動作を無意識にできるように指令を出しているのが線条体なのです。

この線条体には、さまざまな神経伝達物質が集まっていて、その中でもパーキンソン病と深い関りがある神経伝達物質が、ドーパミンとアセチルコリンです。この2つの物質のバランスがとれていると、線条体からの動作の指令がスムーズに発せられるわけです。

ところが、ドーパミンが減ってアセチルコリンとのバランスが崩れると、運動の指令がうまく伝わらず、動作が緩慢になったり、震えたり、筋肉が強張ったりするのです。

一般的に、ドーパミン量が20パーセント以下に減ると、パーキンソン病がはじまるとされています。

ドーパミンが減少する最大の原因は、中脳の黒質の神経細胞で生成されるドーパミンの、線条体への供給不足です。ですので、黒質が何らかの原因で異常を起すと、その結果として、ドーパミンの生成量が減ってしまうのです。

黒質の下部にある青斑核で生成されるノルアドレナリンの減少も、パーキンソン病と関りがあることがわかっていますが、それでもやはり、根本となるドーパミン不足がパーキンソン病の最も大きな誘因だといえます。

パーキンソン症候群について

パーキンソン症候群とは、パーキンソン病のようにドーパミンが不足して起こる病気とは異なり、黒質から線状体へのドーパミン供給量が十分足りていても他の原因で、線条体から発せられる指令の通り道である神経経路が障害を受けると、パーキンソン病にそっくりな症状が出る病気です。したがって、パーキンソン症候群はパーキンソン病とは違います。

たとえば、脳腫瘍、特発性正常圧水頭症、脳血管障害、硬膜下血種、等々の病気や有害物質による中毒などが挙げられます。薬により引き起こされることもあります。

向精神薬や抗胃潰瘍薬、胃腸薬などが、パーキンソン病とそっくりな症状を引き起こすこともあります。その他、漢方薬や健康食品などでも起こり得ます。ただ、それらの薬の服用を中断すれば、2~3ヵ月で症状が消えてくることが多いようです。

高血圧や糖尿病などがあったり、脳の動脈硬化が進んでいたりすると、ドーパミンの分泌は正常でも線条体を傷めている可能性があります。この場合、だいたい70歳前後の高齢者に多いと言われています。

線状体黒質変性症(SND)や進行性核上性麻痺(PSD)といわれる脳幹や中脳、小脳などの萎縮によるものの場合、パーキンソン病との鑑別が最も難しいとされます。これらはパーキンソン病ではないものの、同等もしくはそれ以上に厄介な病気といえます。

パーキンソン症候群は、パーキンソン病と症状がそっくりなだけでパーキンソン病とは根本が違うため、抗パーキンソン病薬が効きません。逆に、症状が悪化することさえあります。したがって、医療機関にてパーキンソン病かどうかをしっかりと見極める必要があります。

もし、簡単な検査でパーキンソン病だと診断されたなら、誤診の可能性もあるため、他の病院の神経内科にて詳しく調べてもらうことをお勧めします。

病院の検査

パーキンソン病かどうか、一般的には、消去法方式で突き止めていくことが多いです。血液検査や尿検査、CTやMRI画像検査などでは通常、パーキンソン病の黒質の異常は見つけられません。これらの検査は、パーキンソン病以外の病気の可能性を探っているのです。

検査で考えられる病気を除外していき、最終的にパーキンソン病しか考えられないとなってはじめて、パーキンソン病だと(パーキンソン病の可能性が最も高い)と判断するわけです。

薬物療法が中心

医療機関におけるパーキンソン病の治療は、現在のところ、薬物療法(抗パーキンソン薬)が基本になります。ただし、抗パーキンソン薬は一生服用し続けなくてはなりません。もちろん、新しい治療方法や新薬が今後開発されてくる、もしくは既に開発されているかもしれませんが。

抗パーキンソン薬で中心となる薬物は、ドーパミン補充薬(L-ドーパ合剤など)になります。もちろん、副作用もあるため、医師とよく相談しながら服用する必要はあります。

当院では

当院では、パーキンソン病は自律神経が大きく影響していると考えています。したがって、頭蓋骨を調整していくことで、視床下部、脳下垂体、脳幹をはじめとする中枢神経にアプローチし、自律神経系、免疫系、ホルモン(内分泌)系のバランスを整えています。

パーキンソン病を完治させることは難しいかもしれませんが、今現在の状態を少しでも改善させたり、あるいは、進行を遅らせたり、現状を維持させることは可能です。

もし、病院の治療と併せて民間療法も行っていきたいとお考えであれば、いつでもお気軽にご相談ください。


<関連ページ>

パーキンソン病

<関連ブログ>

レビー小体型認知症


当院は整骨院ではなく整体院です
短期改善・早期回復を目指すため

誤解のないよう注意書き


兵庫県西宮市上大市1-10-9, CASAESPIRAL 2階|tel. 0798-55-8805

24時間365日受付中。ネット予約はこちらから

施術の大まかな流れ

問診の様子

問診を行います。レントゲン写真やMRI画像などは、ご持参いただければ参考にさせていただきますが、なくても問題ありません。

お悩みの症状や、普段気になっていることを何でもお話しください。

施術の説明の様子

どのように施術していくかなどの説明を行います。

施術前に不安に感じることや心配なことがありましたら、なんでもお話しください。

検査および施術の様子

視診、触診や動診の検査および施術を始めます。

座った状態、横向きに寝た状態、仰向けで寝た状態、うつ伏せで寝た状態といろいろな形で対応できますので、妊婦さんでも安全です。(妊婦さんの場合はうつ伏せは避けます)

施術後の状態確認の様子

施術後の状態を確認します。

ご本人に、来院時の痛みや痺れが施術後、どの程度解消されているかを確認してもらいます。

【施術の流れ】

施術料金

施術料金

【施術料金・キャンセル】

阪急今津線 甲東園駅から徒歩1分

当院までの簡易地図


西宮・宝塚の整体|甲東園整体院HAL

〒663-8003
兵庫県西宮市上大市1-10-9, CASAESPIRAL 2階

TEL: 0798-55-8805

受付時間
平日:9:00 ~ 20:00(21:00終了)
土日:9:00 ~ 17:00(18:00終了)
祝日のみ休業/臨時休業あり

阪急今津線 甲東園駅東口から徒歩1分

西宮北口駅より電車で約 5分。または、宝塚駅より電車で約10分

【詳細なアクセス】


お気軽にお電話ください

電話でご予約やお問い合わせ

「整体院HALです」と電話にでます。

ホームページを見て予約したい」とおっしゃって下さい。

[症状][お名前][ご希望日時][電話番号]を順にお伺い致します。

お問い合わせやご相談だけでもOK!お気軽にお電話ください。


兵庫県西宮市上大市1-10-9, CASAESPIRAL 2階|tel. 0798-55-8805

24時間365日受付中。ネット予約はこちらから

LINEからも「ご予約」が可能に!

専用LINE登録

西宮・宝塚の整体|甲東園整体院HAL専用LINEからも、ご予約やご相談を承っています。

[お名前][ご希望日時][症状]または[お問い合わせ/ご相談内容]をお知らせください。

パソコンで当サイトをご覧の方は、下記ボタンをクリックしてスマホにて QRコード を読み取るか、LINE ID(@izm2620a)より検索してご登録ください。

スマホで当サイトをご覧の方は、下記ボタンをタップしてご登録ください。

西宮・宝塚の整体|甲東園整体院HAL専用LINE


最後まで、ありがとうございます。

「ココは自分に合うかも」と思えたなら
是非今すぐご連絡ください!


ただし、下記のような方にはお役に立てないかもしれません。

お断りする条件


フッター画像

電話予約・お問い合わせ メール予約・お問い合わせ ライン予約・お問い合わせ