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西宮市で薬物乱用頭痛は甲東園駅徒歩1分の整体院HALへ

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〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

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薬物乱用頭痛

頭痛を治せば明日が変わります

薬の飲み過ぎで痛みに敏感になり引き起こる、近年特に増えてきている慢性頭痛です。

鎮痛薬や片頭痛の薬として用いられるエルゴタミン製剤の常用によって生じます。頭痛の時に市販の鎮痛剤を服用する人は多く、鎮痛薬は薬局で最も売れる薬の一つです。しかし、鎮痛薬の服用の仕方によっては、更に酷い頭痛を招きかねません。

典型的なパターンとしては、まず、頭が痛くなり鎮痛薬を服用 → 薬が効いているうちは痛みは治まっているものの、効き目が切れてくると再び頭痛が再発 → 我慢できずにまた鎮痛薬を服用。

この繰り返しを何か月、何年もしているうちに、最初は月に1~2回程度だった鎮痛薬の服用が少しずつ増え、気がつけば毎日のように、痛みの酷い時は一日に数回飲まなければいられなくなってしまいます。

薬により痛みが誘発され、薬の有効時間も短くなります。これが薬物乱用頭痛です。通常、病院では月に15日以上鎮痛薬を飲む場合に薬物乱用頭痛と診断します。しかし、月に10日以上服用している人は、要注意と考えるべきです。

薬物乱用頭痛になると、以前より痛みに敏感になり、不安から余計に薬が手放せなくなります。痛みは明け方や早朝に始まることが多いので、朝起きるとすぐに鎮痛薬を服用するという人も少なくありません。

痛みが生じる前に薬を飲んでしまうと、ますます薬への依存が強まります。痛みに対する不安やこうした悪循環から、抑うつ状態になったり、パニック障害を発症させている人も多いと言われています。

薬物乱用頭痛のメカニズム

《薬に頼る前に頭痛自体を治すことが大切》

薬物乱用頭痛で悩む人の多くは、通常、4~5種類以上の鎮痛薬を使い分けながら服用しています。そのため、どの薬がどの程度効いているのか、本人もわかっていないことが多いです。中には、解熱剤の風邪薬を頭痛薬として服用している人もいます。

薬物乱用頭痛で悩む人が病院を受診した際、正しく診断されないケースが多いです。

理由は、多くの人は受診に至るまでの経過がとても長く薬に頼ってきていたため、自分の頭痛が本来どういうものだったか把握できなくなり、医師に正しく説明できないことが多いからです。

また、医師の方も頭痛について詳しくないと、上手くポイントを聞き出すことに慣れておらず、的確な診断ができません。そうなると、結局、これまでと同様、鎮痛薬を処方することになってしまい、薬の乱用から抜けられない状態になります。

薬物乱用頭痛に悩む人は、もともと片頭痛持ちの人がかなり多いことがわかっています。片頭痛の人は、痛みに対する恐怖や不安が強い人も多く、つい早めに薬を飲んでしまい、いつのまにか鎮痛薬の服用回数が増えてしまうようです。

病院やクリニックで医師に頭痛の状態を説明するときは、「もともとの頭痛がどういう頭痛だったか」をできるだけ思い出して詳しく説明することです。

「毎日頭が痛い」と今の状態を説明しても、それが片頭痛なのか、緊張型頭痛なのか、薬物乱用頭痛なのか診断するのが難しいからです。

片頭痛の薬としてよく用いられるエルゴタミン製剤は、依存性のある成分が含まれています。したがって、月に10錠までが限界量で、それ以上飲んでいる人はすでに依存症か、依存しかけていると考えた方が良いです。

また、もともと低血圧で片頭痛持ちの人が長期間、頭痛薬を服用し続けることで高血圧になってしまっていることもあります。高血圧で頭痛で悩んでいるなら、薬物乱用頭痛の疑いがあります。

《血液脳関門の存在》

身体に必要な栄養素と酸素は、毛細血管を通って体の各部分に運ばれ、毛細血管の壁の隙間を通過して各組織へと供給されます。。脳も同じなのですが、他とは大きく異なる点があります。それは「血液脳関門」と呼ばれるシステムです。

脳の毛細血管の壁の細胞は隙間がとても狭くなっています。そのため、毛細血管壁(血液脳関門)を通過できる物質とできない物質があります。

つまり、脳にとって不要なものや害のあるもの(脳の組織や脳機能に影響を及ぼす物質)は、血液脳関門によって、脳への侵入を阻止されるというわけです。

しかし、頭痛薬とはこの血液脳関門を通るように設計され製造されています。

したがって、頭痛薬は脳にとって害のあるものなのです。脳に適切な量であれば、害のあるものも「効く薬」にも変わりますが、頭痛薬を服用し過ぎるということは、脳へ「多量の害のあるもの」を送っているわけですから、脳も警告を発し痛みというSOSを発するわけです。

ちなみに、血液脳関門を素通りできるものとしては。頭痛薬の他に、抗うつ剤(精神安定剤)、アルコール、ニコチン、カフェイン、違法ドラッグなどです。

《薬物乱用頭痛の病院での治療》

薬物乱用頭痛の場合、まず最初に、頭痛の誘因となる薬の服用を止めなければなりません。したがって、薬物乱用頭痛の治療では、服薬指導が第一に行われます。

しかし、薬に依存してしまっている人は、痛みに対して不安が強いため、なかなか薬を手放すことができません。どうしても、薬を止められない人には、入院を勧められることもあります。原因となる薬剤を止め、点滴の中に精神安定剤や鎮痛薬を入れて1~2週間治療します。

薬の服用を止めると次第に、薬による頭痛ではなく、もともとの頭痛に変わってきます。そうなると、その本来の頭痛の治療が行われます。

薬物乱用頭痛にならないためには、鎮痛薬は月に多くても10回までにとどめることです。また、成分もできるだけ単一成分のものを選び、カフェインを含まないものにすると良いです。

カフェインはスポーツドリンク、コーラ、栄養剤などにも含まれているため、これらのものからの過剰摂取にも注意した方が良いです。カフェインを多く含むコーヒーの飲み過ぎにも注意しましょう。

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当院Lでは、どの頭痛に対しても、主に頭蓋骨の調整を行います。もちろん、背骨、肩甲骨、首、肋骨といった部分も調整はします。

頭蓋骨をゆるめ、筋肉をゆるめ、頭蓋骨内に満ちている脳脊髄液の流れをスムーズにさせ、ホルモンバランスを整え、血液の流れが整えば、片頭痛をはじめ、自律神経系の頭痛であっても改善していきます。

ただ、薬物乱用頭痛の場合、薬の服用を止めることから始めなければなりませんので、施術だけでは改善効果は少ないです。一緒に改善に向け頑張りましょう!

もし、どこへ行っても一向に良くならないとお悩みなら、是非、西宮甲東園整体院HALへお気軽にご相談ください。



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1972年生まれ
HARU

高校時代に父が脳卒中で倒れたことをきっかけに、医師になりたいと、アメリカの医大/メディカルスクールへ留学しライセンスを取得。

阪神淡路大震災の影響を受けて帰国後、手術以外の方法で患者を改善させたいという想いから、整体/カイロプラクティックの道を志す。

モットーは「絵画修復士の如く緻密に身体を修復する!」


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