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〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9, CASAESPIRAL 2階

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当院のおすすめポイント

変形性膝関節症

膝の痛みといってもいろいろな症状があります。歩くと痛い、走ると痛い、階段の上り下りや立ったり座ったりするときに痛む、正座ができない、安静にしていても痛い、膝が重い、膝を使うことに不安を感じる、膝をまっすぐに伸ばせない、膝が曲がってきた、膝が腫れている、膝が腫れて曲げにくい、、、等々、まずは、どのような症状なのかを把握することが大切です。

どんなときに、どのような膝の痛みが起きるかを知ることは、ご自身の膝の状態を知る手助けになり、治療にも役立ちます。

また、膝のどのあたりに痛みがあるのかも治療には重要です。実際に痛みを感じても、痛む箇所を特定することは意外に難しいものです。膝の痛みと思っていても、実際は違う場合もあります。

一般に、膝の内側や外側、膝のお皿(膝蓋骨)の周り、膝の裏側などに痛みを感じることが多いようです。

膝の痛みと思っていても、実は膝以外の部分に痛みがある場合もあります。例えば、腰や脚の付け根、太腿、脛、ふくらはぎ、足首、足などの部分に痛みがあって、その関連痛、放散痛として膝に痛みが出ることもあります。その他、腰椎椎間板ヘルニアや偏平足、外反母趾などのように、腰や股関節、足など、膝以外の部分の異常が原因で痛みを感じることもあります。

変形性膝関節症

膝関節の構造

膝関節は太ももの「大腿骨」、すねの「脛骨」、脛骨をささえる「腓骨」、お皿とよばれる「膝蓋骨」が組み合わさっています。その周囲を繊維膜と滑膜の2つから成る「関節包」で覆われており、関節包の内部は「滑液」で満たされています。

また、大腿骨と脛骨の間には、関節包から出た「半月板」という軟骨が存在し、衝撃を吸収するクッションの役割を担っています。

大腿骨と脛骨が接する部分は、硬い骨どおしがぶつからないように、「関節軟骨」というガラスのように滑らかで弾力のある組織で覆われています。

膝の動きをコントロールしているのは、「靭帯」、「腱」、「筋肉」です。膝が前後にズレるのを防ぐ「十字靭帯」、膝が左右にズレたり傾くのを防ぐ「側副靭帯」。骨と筋肉をつなぐ「腱」。腱を介して膝を伸ばす筋肉の「大腿四頭筋」と曲げる筋肉「大腿二頭筋」。

膝関節の構造

変形性膝関節症とは

変形性膝関節症とは、膝関節の関節軟骨がすり減って膝関節が変形するもので、痛みや炎症を起こす病気です。軟骨がすり減った分、体重がかかると膝関節の大腿骨と脛骨の隙間が狭くなります。正常域では隙間は6~8mm程ですが、変形性膝関節症にかかると隙間は3~4mmほどになってしまいます。

軟骨がすり減ると、大腿骨と脛骨が直接触れてしまうことから、それが刺激となって関節面の骨が硬くなる骨硬化が起こったり、骨の縁に「骨棘」と呼ばれる棘のような骨や堤防のような出っ張り(骨堤)が形成されてしまい、それらが関節包の内側を刺激して炎症を起こしてしまったりします。

そうなると、「膝に水がたまる」と言われるように膝が腫れたり熱を持ったりして、痛みが現れます。

痛みが出だすと、膝に体重をかけないように動くようになりますので、膝関節を支える筋肉や関連する筋肉が衰えだし、ますます膝が弱まっていくという負のスパイラルに陥ってしまいます。

変形性膝関節症になる原因

変形性膝関節症は突然発症するものではなく、何年もかけて徐々に進行するものです。ただし、変形性膝関節症は誰しもがなる老化現象の一つではなく、発症も進行も直接的には年齢とは関係がないと考えられています。

膝をコントロールする筋肉力は40歳代から自然に低下してきます。そして、筋力が衰え始めた中高年になっても若いころと同じ生活習慣であったり、運動であったりを続けていると、筋力が関節軟骨の負担を補えなくいくため、関節軟骨にかかる負荷が大きくなってすり減り始めるといわれています。つまり、筋力の低下に合った生活習慣や体重、運動に変えないことが原因だと考えられているわけです。

ただ、O脚やX脚、慢性関節リウマチ、痛風、偽痛風などによる膝の関節炎がもとで変形性膝関節症を発症する人もいます。

変形性膝関節症の特徴

変形性膝関節症で起きる痛みの特徴は、体重をかけたときや歩くとき、椅子に腰を掛けるときや正座をするとき、あるいは立ち上がるとき、階段を上り下りするときなどに膝に痛みが起こります。安静にしていると、痛みは徐々に引いていきます。

変形性膝関節症の進行度

変形性膝関節症の進行度は「前期」「初期」「進行期」「末期」と4つに分類されます。

変形性膝関節症の進行度

(1)前期では、膝をひねったわけでも、ぶつけたわけでもないのに、たまに膝が痛く感じます。ただ、痛みはすぐに治まることが多く、時々しか痛まないのであまり深く考えず、すぐに忘れてしまうことも多い段階です。関節軟骨の状態も関節の隙間も正常域にあります。

(2)初期では、膝になんらかの負担をかけると必ず痛みが起こるようになります。階段の上り下りや椅子から立ったり座ったりするときなど、特定の動作に対して痛みが感じられるようになります。関節軟骨がすり減り始め、関節の隙間が少し狭くなってきています。

(3)進行期では、普通に歩くだけでも痛みが現れます。安静にしていてもなかなか痛みは治まりません。日常生活に支障を感じられるようになります。O脚になってきたり、スポーツをすることも難しくなり、激痛がでることもあります。手すりや杖を必要とする人も出てきます。

(4)末期では、出歩くことが難しくなるほどになり、杖や手すりなしで歩くことが困難になります。ギクッとするような激しい痛みは少なくなりますが、膝が重いような感じや鈍い痛みなどが持続するようになります。

前期や初期では、膝の腫れが良く見られ、膝に水がたまることも多くあります。強い膝痛を伴うことも頻繁にあります。

進行期や末期では、激痛、鈍痛、無痛など人によって様々で、膝に水がたまる頻度は少ないです。ただ、変形は進行期や末期に現れます。

病院での治療

一度すり減ってしまった軟骨は元には戻りません。そのため、変形性膝関節症の治療はできるだけ早めに初めて、症状の進行を食い止める必要があります。

病院での治療は症状に応じて、薬物療法や温熱療法、運動療法といった保存的療法、あるいは手術療法が選択されます。

薬では、関節の腫れや痛みを抑えるステロイド系や非ステロイド系抗炎症剤といった外用薬、内服薬、座薬などが処方されます。炎症が強い場合は、関節内にヒアルロン酸を注入することもあります。

サポーターや靴の中敷きなどで膝にかかる負担を軽減する方法もあります。

運動療法では、大腿四頭筋など膝周りの筋肉を鍛え、膝への負担を軽減します。

保存療法をしばらく続けても改善しない場合や進行が止まらない場合は、手術が選択されます。手術方法には、「関節鏡を膝関節に挿入して軟骨の破片を除去したり軟骨を滑らかにする手術」「脛骨を削ってゆがみを矯正する手術」「人工の膝関節に置き換える手術」があり、膝の状態や日常生活を鑑みて検討されます。

変形性膝関節症の病院治療

西宮・宝塚の整体|甲東園整体院HALでは

当院では、すり減った軟骨を元に戻すことはできませんが、関節の微妙なズレを正しい位置へ矯正し直し、関節周辺の筋肉のバランスを整えていきます。

骨盤、股関節、膝関節、足関節といった部分も必ず調整し、下半身の全体のバランスを整えることに焦点を当てます。

筋肉を揉んだり押したり、伸ばしたりといった施術ではなく、関節に直接アプローチする手法をとっています。膝関節のすり減った軟骨を元に戻すことはできませんが、変形の進行をできる限り遅らせたり、進行を食い止め現状を維持することは可能です。

ただし、月に2回程度は定期的に調整する必要があります。

もし、膝関節に違和感がある方、変形性膝関節症と診断されたけれども極力手術は避けたいとお考えの方は、是非、西宮・宝塚の整体|甲東園整体院HALまでお気軽にご相談ください。


兵庫県西宮市上大市1-10-9, CASAESPIRAL 2階|tel. 0798-55-8805

24時間365日受付中。ネット予約はこちらから


施術の大まかな流れ

問診の様子

問診を行います。レントゲン写真やMRI画像などは、ご持参いただければ参考にさせていただきますが、なくても問題ありません。

お悩みの症状や、普段気になっていることを何でもお話しください。

施術の説明の様子

どのように施術していくかなどの説明を行います。

施術前に不安に感じることや心配なことがありましたら、なんでもお話しください。

検査および施術の様子

視診、触診や動診の検査および施術を始めます。

座った状態、横向きに寝た状態、仰向けで寝た状態、うつ伏せで寝た状態といろいろな形で対応できますので、妊婦さんでも安全です。(妊婦さんの場合はうつ伏せは避けます)

施術後の状態確認の様子

施術後の状態を確認します。

ご本人に、来院時の痛みや痺れが施術後、どの程度解消されているかを確認してもらいます。


当院は整体院です。整骨院ではありませんので予めご了承ください。

誤解のないよう注意書き


施術料金

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土日:9:00 ~ 17:00(16:00終了)
祝日のみ休業/臨時休業あり

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