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西宮市で肩こり/首こりは甲東園駅徒歩1分の整体院へ

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〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

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当院のおすすめポイント

肩こり/首こり

肩甲骨周りがツライ肩こり/首こり

肩が「重い」「ダルい」「痛い」などの感覚をすべて含めて、「肩こり」と呼びます。また、「首こり」とは首がこっているということですが、多くは首の付け根が痛い人が大半です。

首や肩周辺のコリ、腕に症状が及ぶものを総称して「頸肩腕症候群」と呼びます。また、首こりの悪化により、目眩や頭痛、その他、不定愁訴の症状がでる場合、「頚性神経筋症候群」と呼ばれるようになります。

どうして人間は、肩こりや首こりに悩むようになってしまったのでしょうか?それは人間が直立二足歩行を始めたときから始まったのかもしれません。

人間の腕につながる肩甲骨は、関節でつながっている他の各部位とは違い、ほとんど筋肉だけでぶら下がっているという状態です。そのため、肩の筋肉は非常に疲れやすく、立って歩くだけで肩がこってしまいます。

さらに、人間の頭の重さは4~5kg(ボーリング玉1個分)もあり、その重い頭を支えている首もコリの対象になり、首の動きに対応して動く背中など肩の周辺の筋肉は、常に重労働をしている状態なのです。

平成22年に厚生労働省が行った国民生活基礎調査によると、女性の自覚のある症状の第1位に肩こり(2位は腰痛)があげられ、男性の場合でも第2位(1位は腰痛)にあげられています。

そして、欧米人に比べて、平均的に日本人は小さく細い骨格の人が多いため、首と頭のバランスが悪く、首や肩周辺の筋肉に負担がかかりやすいので、日本人は肩こりを訴える人が多いと言われています。

しかし、本当だと思いますか?たしかに海外では、日本のように肩こりを日常生活で訴えることは稀です。

海外では、日本語の「肩こり」にあたる適切な言葉がありません。しかし、海外の人も日本人が感じる肩こりは存在します。

ただ、海外の人がそれを表現しようとしても、日本人の共通語のような「肩こり」という言葉がありません。なので、海外では肩こりがないかのように思われてしまうのです。

とはいえ、海外の人も肩こり、または類似の症状を訴えることがあります。その場合、「shoulder stiff または stiff shoulder」と表現することが多いです。

辞書にもそのように記載されている場合が多いです(shoulder=肩、stiff=固い)。

ところが一般に、海外で認識される「shoulder」とは、肩関節やその周辺のことを意味します。そのため、「shoulder stiff」といっても理解されず、言葉通り「肩の関節が固い」と解釈してしまうことが多いのです。

「shoulder stiff」以外の表現として、「neck stiff」(neck=首)と言う言葉もありますが、これも医学的には「頚部硬直」という意味合いになります。

しかし、頚部硬直は、髄膜炎やくも膜下出血に伴う首の筋肉がカチコチになる防御反応を意味します。したがって、病院で医師に「neck stiff」と言うと、誤解される可能性があります。

一方、日本で医師に「肩こり」と言えば、問題なく理解してもらえます。「肩こり」という言葉が、いかに広く日本中に浸透しているかが、よくわかります。

仮に、海外の人が日本に長期間滞在していると、そのうち、「肩こり」という言葉と意味を理解し、日本人と同じように「肩こりでつらい」と訴えるようになります。

つまり、海外の人は肩がこらないということはないということです。肩こりは万国共通のものであり、ただ、表現方法が日本のようにないだけなのです。

肩こり・首こりになってしまう直接の原因は、筋肉の酸素不足と筋肉内にできる乳酸と呼ばれる疲労物質の蓄積による筋肉の緊張、そしてなにより一番の原因は、肩甲骨の位置のズレや動きが良くないことが考えられます。

肩甲骨の動きが良くないと肩こりになります。そして、慢性の肩こりに進んでいくと、五十肩や胸郭出口症候群、頭痛、頚椎症といった様々な病気を発症することになります。実際には、純粋な肩こりだけの人はとても少ないのです。

肩こりだけでなく、頭が重い、頭痛がするという人も多いでしょうし、目眩や手の痺れが現れることもあります。肩こりはこうした症状の原因であると言えますし、他の症状の結果で肩こりになるとも言えます。

しかし、肩こり以外の症状が現れると、いろいろと心配になる人は多いです。「脳梗塞の始まりかも」「認知症が進行しはじめたのかも」「内臓の病気かも」といったように心配になります。

そして、心配や不安から、肩こりがより一層悪化してしまう人もいます。

肩こりや首こりを発生させる肩周りの筋肉構造

《肩こりの三大原因》

肩こりも、悪化すると日常生活にまで支障が出てきます。そして、精神的にもイライラしてきます。

病院では、肩こりが他の病気が原因の肩こりかどうかをまず調べます。

レントゲン撮影や、首や腕の運動などで、異常のある部位を探ったりし、筋肉疲労による肩こりなら、なぜ筋肉が疲労したかを調べます。姿勢が悪いのか、仕事が問題なのか、他に病気はないか、精神的ストレスを抱えていないか、等々。

内臓や背骨などが起因するような病気でない肩こりの三大原因といえば、(1)姿勢の悪さ(2)悪い姿勢をつくる生活環境(3)精神的負担・ストレス、、、の3つです。

さらに、三大原因に加え、様々な誘因が肩こりの発生には働きます。体型、性格、環境といった誘因が三大原因に加わることで、肩こりが起こります。

《体型/姿勢》

背中を丸めた猫背の人や首が短い人は、肩がこりやすい体型といえます。猫背は前方に傾いた首をバランスをとり支えるために、首や背中の筋肉が常に緊張を強いられます。ストレートネックの人も同様に、筋肉の緊張から肩こりを起こしやすくなります。

逆に姿勢を良くしようと無理な姿勢を続けていても、肩から背中の筋肉が緊張するため肩こりが起こります。

例えば、寝転がってテレビを見たり、胡坐をかいて本を読むなど、何気ない普段の姿勢が身体の歪みをつくり、筋肉を緊張させてしまいます。パソコンなどを長時間つかうデスクワークや、スマホなどを常に見ている状態なども同様に、肩や首に負担をかけています。

対策としては、姿勢の矯正により治すことができます。あるいは、治らなくても肩のこりやすい姿勢を避けることは可能です。常に姿勢に注意することで、やがて自然に正しい姿勢が身に付きます。

なで肩も日本人女性に多く、肩こりを起こしやすい体型の一つです。なで肩の人が肩こりを起こしやすいのは、一つには筋肉に問題があります。なで肩の人は一般に筋肉の発達があまりよくなく、他の人に比べて筋肉が疲労しやすくなるのです。

もう一つは、骨格の問題です。肩は体重の8分の1に相当する腕をぶら下げています。なで肩の人は肩関節も腕とひとつながりのように下に向かって傾斜しているので、筋肉が腕を持ち上げる負担が非常に大きくなるのです。

なで肩の人は、鎖骨も下がるので、鎖骨と肋骨の間を走る神経や血管を圧迫しやすく、肩から腕や手にかけて痛みや痺れが発生しやすいです。一般に「胸郭出口症候群」と呼ばれています。

いかり肩の人は、肩という滑車を使って腕を持ち上げている感じなのに対し、なで肩の人は、腕をダイレクトに持ち上げている感じになるのです。

対策としては、筋肉を鍛えたり、1時間ごとに腕や肩を回したりする運動を行うことです。

偏平足の人も、肩こりを起こしやすい体型といえます。通常、土踏まずがしっかり形成されているおかげで、身体を安定よく支えることができます。

偏平足の人は身体の安定が悪く、しかも足が疲れやすいという弱点を持っています。足の疲労は腰椎の負担を大きくし、腰椎の負担は頚椎に負担をかけ、背骨の歪みや筋肉の負担が大きくなって、肩こりにも強く影響を及ぼします。

対策としては、裸足で歩く機会を増やし、土踏まずを刺激するとよいと思います。

その他、太りすぎや痩せすぎも肩こりを起こしやすいです。

太りすぎは、腕に脂肪がついて重くなるので肩や背骨への負担が増して、肩こりや痛みが起こります。逆に、痩せすぎの人は、筋肉が細いので疲労しやすく、手や腕を使った作業で肩こりや痛みが起こります。痩せて細い体型の人は、猫背や筋肉の弱い人が多いという傾向があります。太りすぎや痩せすぎがそのまま肩こりを起こすわけではありませんが、肩こりに悩まされやすいと言えます。

対策としては、適正体重に調整し、姿勢の矯正や筋力の増強に努めることをおすすめします。

《ストレス》

ストレスを受けると、自律神経に影響します。自律神経は呼吸や消化、循環、排泄といった基本的な身体機能に大きく関わっています。

しかし、ストレスが強まると、首や肩周辺の血流をコントロールしている交感神経(自律神経の一つ)が過度に反応し、血行障害を起こして肩こりや肩の痛みが発生します。

《性格》

悩み事も、肩こりをつくる大きな要素です。

同じ悩み事でも、他人が客観的にみて「とても大変だ」と感じる人もいれば「大したことじゃない」と感じる人もいます。ストレスに対する受け止め方の違いです。

そもそも、ストレスのない生活などなく、仕事の問題、家庭の問題、人間関係、子供の進学、家のローン、家族の健康等々、どれをとっても心配は尽きません。

もちろん、適度なストレスは善玉としての役割を果たします。しかし、肩こりや胃潰瘍といった問題が現れるのは、ストレスが悪玉となって働いた場合です。

では、どんな人が悪玉ストレスの影響を受けやすいのかといえば、神経質な人や心配性の人、生真面目な人といえます。

たとえば、家の中やデスク周りが散らかっていると気になって仕方ない人や、出かけるときに家の鍵を閉めたかどうか何度も確認してしまう人、とり越し苦労の多い人、対人関係が苦手な人、すぐに落ち込む人、痛みに敏感な人、現実逃避しやすい人なども、精神的ストレスと筋肉疲労の両方で肩がこります。

ストレスから逃れられないのであれば、自分に合うストレスの解消法を見つけることが必要です。

更年期を迎えた女性にも肩こりが多い傾向があります。

更年期は、老齢期に向かって身体が変化する過渡期であり、女性ホルモンの分泌が変化してきます。その変化の影響の一つに、自律神経の働きが不安定になることがあります。

自律神経は、内臓の働き、体温の調節、血液循環などをコントロールしています。そのため、自律神経の働きが乱れると、様々な症状が現れ、血液の流れも不安定になることから、肩こりが起こりやすくなります。

また、更年期に入ると、精神的にも不安定になる傾向もあり、身体的条件と精神的条件が重なって肩こりに悩む人が増えます。

更年期で気を付けたいのが、骨粗しょう症と呼ばれる病気です。女性ホルモンの分泌が低下すると、カルシウムの沈着が悪くなります。カルシムの排出は更年期前とは変わらないため、結果として体内のカルシウム量がどんどん減り、骨が弱くなってきます。

骨粗しょう症になると、骨折しやすくなるだけでなく、背骨の椎骨が体重と重力でつぶれやすくなります。これにより、腰痛や肩こりが起きることが多いです。

骨粗しょう症を予防するためにも、十分なカルシウムとタンパク質、ビタミンDなどの摂取が不可欠です。

《環境》

精神的、身体的ストレスのかかる環境はもちろんですが、屋外と屋内で温度差が激しい環境も肩こりの原因になります。

冷え性の人は、夏でクーラーや扇風機の風にあたっていると、体温が奪われ、肩こりを起こす原因になります。人間の体温の維持に使われるエネルギーの75%は、筋肉の運動によって作り出されています。

寒さを脳がキャッチすると、一番熱を生み出す筋肉を痙攣させて熱を作ります。その一方で、血管はぎゅっと細くなり、熱の発散を防ごうとします。筋肉の緊張と血管の収縮がうっ血を起こし、肩こりを起こすわけです。

また、屋外と屋内の温度差が激しいと、身体はその温度差に対応しようとし、自律神経の働きが見られてしまいます。自律神経が乱れも、肩こりを起こしやすくなります。

対策としては、温度差を5度以内に抑えることです。とはいっても、温度を変えることが難しい場合は、衣服や下着で調整することが大切です。

ちなみに、貧血を起こしやすい人も、肩こりに悩まされやすい傾向があります。貧血は、鉄分が不足していることが多く、赤血球の数が少ないために起こることがほとんどです。

貧血になると、血液に十分な栄養や酸素がないため、体中の細胞が弱まり酸素不足に陥ります。つまり、筋肉細胞が酸欠状態になり、肩こりが起こります。

食事で鉄分不足を補い、運動で全身に血液をいきわたらせることが必要です。

枕の高さが合わなくても、首から肩にかけての筋肉に負担がかかるため、筋肉が緊張し硬くなり、肩こりが起きます。

《運動不足こそ最大の原因!》

運動不足は、すべての肩こりの前提条件といえます。

車、エレベータ、エスカレータ、自転車、バイクといったものを多用するようになった現代、歩く機械が少なくなり、パソコンやスマホ、テレビといったものの普及で、長時間同じ姿勢を続けていることが多くなりました。

それでも運動して穴埋めすればよいのですが、休日は家で横になっているという人が多いのはないでしょうか。

人間の身体は大変合理的で、使わなければ衰えていきます。筋肉も使わなければ衰え、わずかな労働でも肩がこるようになります。

よく言われることですが、週1回のゴルフは運動不足解消よりも悪影響のほうが大きいといわれます。運動を週に2回するのは、しないよりマシです。効果を上げるためには、少なくとも週3回以上必要です。

もし、運動する時間がどうしてももてない、運動しても肩こりがとれない、慢性の肩こりでツライといった人は、当院の整体を試してみてはいかがですか?柔らかくなった肩や肩甲骨から、運動を始めてみましょう!

《肩こりや首こりになりやすいのは》

肥満、痩せ過ぎの人で、肩の筋力が衰えていると、肩こり・首こりになりやすくなります。

なで肩、猫背などの体型によって肩の筋肉に負担がかかりやすい体型の人も、肩こり・首こりになりやすいです。

女性は、男性に比べて筋肉が少ないので、疲労が起こりやすくなってしまい、肩や首がこりやすいです。

パソコンを使う時など無理な姿勢を続けることも、肩こり・首こりになりやすいです。人間が同じ姿勢を保つ筋肉は30分しか持たないと言われており、同じ姿勢を続けることで筋肉が緊張し続け、血液の循環が悪くなり、肩こり・首こりになってしまいます。

肩こり・首こりの8割~9割は無理な姿勢や体型、ゆがみが関係していると言われています。

その他、目の疲れから生じる肩こりや首こりもあります。メガネやコンタクトレンズの度数が合っていなかったり、パソコンのディスプレイを長時間見続けると、目が疲れて肩こり・首こりの原因になってしまいます。

さらに、目の疲れは肩こり・首こりだけではなく、他の症状も引き起こすことが多いです。

骨や筋肉の異常でも肩こり・首こりになります。加齢により首や肩付近の骨に何らかの異常が起きて神経を圧迫して、痛みや痺れを起こすことがあります。

内臓系の異常によっても、肩こりや首こりになります。心筋梗塞、肺がん、高血圧、胃潰瘍などの内臓系の病気を患っていると、肩こり・首こりを起こしやすいですが、頭痛・目眩・耳鳴りなどを併発することがあります。

また、歯の病気で肩こりと首こりを起こすこともあります。顎関節症、歯周病、噛み合わせが悪いことなどが原因になることがあります。

心の病気も、肩こり・首こりの原因になります。ストレスやうつ病など、精神的に緊張したり悩んだりすると、筋肉の血管も知らず知らずのうちに収縮しています。そして、筋肉を使っていなくても血行が悪くなり、筋肉に疲労物質が溜りやすくなってしまいます。

ストレスなどが原因の肩こりは、「心因性肩こり」とも呼ばれます。

たかが肩こり・首こり、されど肩こり・首こりです。痛みやツラさはあなたの身体から出されているSOSでもあります。身体の声に耳を傾けて、きちんと改善していくようにしましょう。

《肩こりや首こりになる姿勢・なりにくい姿勢》

肩こりを防ぐ基本は、あくまで正しい姿勢を維持することです。

肩こりと腰痛は二足歩行をする人間の持って生まれた宿命だとよくいわれます。太古に四本足から二本足に進化したときに、文明というものを手に入れる代わりに、首は重い頭や腕を支え、腰は上半身を動かす要の役割を引き受けざるを得なくなったからです。

こうした役割の変化に順応するため、背骨はS字に湾曲し、身体のバランスを保つようになりました。しかし、このバランスは非常に微妙で、すぐに崩れてしまいます。このバランスの崩れが、首や腰に部分的な負担を加え、肩こりや腰痛を起こす原因となるのです。

現代は椅子での仕事(デスクワーク)が多くなってきており、座るときの姿勢が肩こりに大きく影響しています。そこで、椅子の選び方としては、シートは硬めで肘掛のついたものを、背もたれは弯曲のないまっすぐなものを選ぶことをお勧めします。

シートの高さは、腰をかけたときに太腿が水平になり、垂直よりやや前方で足を下ろして、足裏がピッタリ床につく高さが理想です。

背もたれに寄り掛かると背中がまるくなるので、背もたれはあっても寄り掛からないようにしたほうが良いです。また、膝裏がシートから指の幅4本ほど離れるように、少し前方に座ります。

腕は下に垂らすと肩に重みがかかるので、脇につけるようにして肘掛にのせます。すると、背筋がピンと伸びた良い姿勢になりますので、この姿勢を維持できるよう練習してみてください。

良い姿勢というと、胸を反らした姿勢を思う人が多いですが、実は胸を反らすと背骨が反り返ってしまい、かえって腰や肩に負担を強いることになってしまいます。

良い姿勢とは、自然に疲れず、背骨の弯曲を維持できる姿勢のことを指します。その条件として

(1)耳から下ろした線が、肩、股関節の中央を通って、膝を抜け、くるぶしに落ちる

(2)横から見たとき、身体全体がゆるいS字のカーブを描いている

(3)顎が引けて、背筋が伸びている

(4)左右の肩は同じ高さで、首も垂直

(5)背骨のラインがまっすぐになっている

鏡でチェックしてみて、良い姿勢を身体に覚えこませるようにしましょう。

《症状は》

肩こり・首こりは自覚症状がある場合が多いですが、他の人から首や肩のまわりの筋肉を押されて、初めて痛いということに気づく場合もあります。

1. 頭の付け根や首の付け根がだるくなったり、重くなったりします。

2. 頭や首の後ろが張ったような突っ張った感覚になります。

3. 頭や首の後ろから肩にかけて筋肉が硬くなり、強張ります。

4. 頭を左右に動かしたり、振り向いたりする動作がツラくなります。

5. 腕をスムーズに動かすことができなくなります。

つまり、首の後ろから肩や背中にかけての筋肉の不快感、疲労感、緊張感、違和感、鈍痛などの症状があります。

軽い症状の場合は、首や肩の筋肉が硬くなっていることがほとんどですから、首や腕をまわしたり、体を動かしたり、お風呂に入って体を温めたりすることでかなり改善されます。

しかし、頭痛がしたり、手が痺れたり、吐き気がしたり、強い痛みのある場合には、適切な処置や治療を受ける必要があります。

《肩こりや首こりによる頭痛や目眩》

頭には脳があり、脳は体の中でも特に大量の血液を必要とするため、首には左右で4本もの動脈が通っています。肩こり・首こりで肩や首の筋肉が緊張し痛みが出てくると、首の動脈を圧迫するようになり、首から上の血流までも悪くなってしまいます。

その結果、脳へ十分な血液が届かず、また脳から十分に血液が排出されなくなるため、脳が酸素不足を起こし、頭痛や目眩の原因となってしまいます。

肩こり・首こりと同時に、頭痛や目眩を併発する人の多くは、ストレスに原因があると考えられます。

デスクワークなど精神的なものから、車の運転などで同じ姿勢を長時間していて首や肩に負担がかかるといった物理的なものまで、さまざまなストレスがあります。ストレスによって首や肩の筋肉が緊張して血流が悪くなり、頭痛や目眩が起きてしまいます。

このような頭痛のことを「緊張型頭痛」と呼びます。

十分に休養をとってストレスを解消し、心身の疲れを取り除くことが大切です。

《肩こりや首こりによる手の痺れ》

なで肩で肩の筋肉の薄い人は、腕を持ち上げておくことができず、首から腕への神経がいつも引き伸ばされ、鎖骨も下がっている状態になります。

そして、肩の鎖骨と胸のあばら骨の間が狭いと、その間を通っている神経や血管を圧迫することになり、肩こり・首こりや手の痺れが起きてしまいます。

このように、痺れは神経の圧迫が主な原因となります。このような症状のことを、「胸郭出口症候群」と呼びます。

ツラい肩こりを訴えて整形外科を訪れる人の2~3割の人が、胸郭出口症候群だそうです。手や腕に痺れがある場合は、首の骨に問題があったり、別の病気の可能性もあるので、整形外科で検査をしてもらったほうが良いかもしれません。

《妊婦の肩こりや首こり》

妊娠中に肩こりを訴える妊婦さんも多いです。

お腹や乳房が大きくなっていくにつれて、妊婦さんは背中を反らし、重くなった体を支えようとします。それが背骨の負担となってしまうため、腰痛の原因にもなってしまいます。

肩の筋肉が衰えると、乳房の重みで肩こりに悩まされることも多くなり、また、妊娠・出産に対しての緊張や不安から、肩周辺の筋肉が疲労し緊張して肩こりになってしまうことともよくあります。妊娠中の肩こり、首こり、腰痛は3点セットのようなものです。

軽く筋を伸ばすようにストレッチを行ったり、お昼寝をするときに首の下に蒸しタオルを入れて、肩のまわりの血流が良くなるようにしてみてください。

また、赤ちゃんが生まれた後は、抱っこやおんぶをすることで腰や肩への負担がさらに大きくなってしまいます。妊娠中から腰や肩の負担を少しでも減らしていく工夫をしておいた方が良いかもしれません。

《肩甲骨をまずほぐしましょう》

パソコンなど操作して、長時間同じ姿勢をしていると肩がこる。。。その肩こりの原因は肩甲骨にあります。

これまで、肩甲骨を意識したことありますか?

身体の後ろ、背中に位置するから、あまり意識することのない骨、肩甲骨。 しかし、肩甲骨には重要な筋肉が一杯詰まっているんです。

肩こりを訴える人のほとんどは、肩甲骨周辺の筋肉がガチガチに固まっています。このガチガチに固まった肩甲骨周りの筋肉を緩めたら、美容にも効果がでるんです。

肩甲骨と肩甲骨の間の筋肉が緩めば、代謝が良くなりダイエットにも効果的。当然、胸につながる筋肉にも影響するのでバストアップにもつながります。

なので、肩甲骨の動きが悪い人は間違いなく、肩こり持ちです。

肩甲骨の動きが悪くなるのは、もちろん、普段の姿勢の悪さや運動不足などが挙げられます。

また、肩甲骨周りが凝れば、肩や背中が凝り、身体もダルくなり、気分も滅入り、悪化するれば鬱にもなり、身体のさまざまな部分に悪影響が及びます。お腹やお尻、二の腕など、女性の悩みの身体のたるみにも影響します。

慢性的な肩こりは、肩甲骨が全く動いていない状態なのかもしれませんね。肩甲骨を動かさない⇒筋肉が拘縮⇒凝る⇒血液循環が悪化⇒疲労感や痛みを感じる、、、といった流れができてしまい、その繰り返しが負のスパイラルに陥るわけです。

慢性的な肩こりの状態は、筋肉の緊張状態が続いている状態で、筋肉に乳酸が蓄積されてしまい痛みが発生します。

また、筋肉に痛みが発生(自覚、無自覚問わず)⇒痛みで交感神経が緊張⇒筋肉内の血管が収縮⇒血流が低下⇒さらに凝りを悪化、、、という悪循環に陥ってしまいます。

歩いてるとき、立っているとき、座っているときの姿勢が猫背になっていませんか? 電車や授業中、仕事中のときなど、ついついダラーっと座っていませんか?

姿勢が悪いと背中が丸まり、肩甲骨は外側に開き、固まってしまいます。そんな姿勢が日常化している人は要注意です。

《肩こりを楽にする寝る姿勢》

肩こりが起きるのは、睡眠中の姿勢にも大きな問題があります。

我々は、一日に平均8時間、一日の3分の1は寝て暮らしています。この間、姿勢を変えるために一晩に20~30回も寝返りをうちますが、昼間に比べると動きは少なく、やはり一定の姿勢を長時間とることになります。

不自然な姿勢が続けば、当然、首の筋肉や骨に負担がかかり、肩こりとなって現れます。

また、腰の骨がゆがみ、腰の筋肉に負担がかかれば、腰痛を引き起こします。肩こりと腰痛は、共に背骨のゆがみを原因とした密接な関係にあるのです。

流行りの柔らかいベッドマットや布団は、フカフカして身体にやさしいように思えますが、お尻と背中(肩まわりの両方が沈み、その結果、首の骨が強く前傾してしまいます。

仰向けに寝れば、首は側方に強く曲げられ、いずれも負担がかかります。そのため、首の筋肉は一晩中緊張を強いられ、朝に目覚めたときには、筋肉の強張りやこりが現れます。腰が強く反り返るので、腰痛も起きやすくなります。

一方、少し硬めの布団やベッドマットのほうが、背骨の生理的湾曲が保たれ、首にも負担がかかりません。

また、枕も肩こりの大きな原因になります。旅先でよく眠れないというのは、慣れない環境ということもありますが、枕の形にも原因はあると思われます。

枕を外して寝ると、首が後ろに反り返り、首に大きな負担がかかってしまいます。とはいえ、大きなフカフカの枕も考えもので、肩こりの人にはあまりおすすめできません。

首にとって一番自然なのは、仰向けに寝て、わずかに首の骨が山側に湾曲した姿勢です。この姿勢が守られれば、おのずと肩こりも起きにくくなります。

大きな枕がおすすめできないのは、首に深くあてると、湾曲が消えて、柔らかい布団と同じように首が前傾あるいは反ってしてしまうからです。枕が高ければ、さらに前傾は強まります。

首に一番良いのは、首の湾曲が保たれる少し硬めの枕です。適当なものがなければ、バスタオルを巻いて手製の枕を用意するのも一つの手です。

《肩がこらないための靴選び》

欧米にくらべると靴の歴史が浅いためか、日本人は歩き方も靴の選び方も欧米人に比べ上手とは言えないようです。さらに、背骨と足は密接な関係にあるため、足の扱い方を知らないと背骨のゆがみにも影響することが意外に多いのです。

靴擦れが一つでもできると、歩くのは大変つらいものです。歩き方や姿勢までゆがみ、肩こりの原因である背骨のゆがみを起こすもとになります。

靴を選ぶときは、根気よく自分の足に合った靴を探すことをお勧めします。そのためには、次の点を注意してください。

(1)自分の踵のカーブと、靴のカーブが一致しているか。踵の形は人それぞれに違います。踵と靴のカーブが合っていれば、新しい靴でも靴擦れは起きません。

(2)足の裏のカーブと靴底のカーブがピッタリ合うか。

(3)足の親指の付け根の出っ張りと小指の付け根が靴と一致するか。締め付けられたり、緩いものはダメです。

(4)つま先や甲が靴で圧迫されないか。

(5)靴を手に持ち、歩く時のように靴を曲げてみます。これで返りが良いものが良いです。

以上の点を気を付ければ、靴が足の動きをサポートしてくれるので疲れが少なくてすみます。

次に歩き方ですが、日本人に多いのは、膝が曲がって上体が前方に傾くアヒル型の歩き方です。バランスをとるため、顎を出して首だけを起こすために、首の反り返りが強くなり、余計に肩こりを作る結果となってしまいます。

良い歩き方とは、長く歩いても疲れにくい歩き方であり、重心の移動が少ない歩き方です。

人間の身体の重心は、第二仙骨からやや前方の位置、つまり腰の少し下に位置します。上手に歩く人の動きは、この重心の動きが直径5㎝の枠の中に収まっているといわれます。

したがって、歩くときには背筋を伸ばし、膝のバネを利用して、できるだけ身体が揺れないように、足はつま先から振り上げ、踵から着地するように歩きましょう。

歩幅は、歩きやすい幅で構いませんが、速度は一分間に120歩くらいが適当です。これより速くても遅くても、疲れの原因になります。

是非、鏡や動画で自分の歩き方をうつし、練習するのも良いかと思います。

《肩こりと湿布薬》

肩こりや腰痛に湿布薬を使われる人はとても多いと思われます。しかし、湿布薬にも、用途に合わせた使い方があるのです。

湿布薬の間違った使い方として、最もよく見かけるのが、温湿布と冷湿布を混同して使用していることです。湿布薬ならどれも同じと思っている人も多いかもしれませんが、湿布薬には温湿布と冷湿布とがあり、、それぞれ効能効果も使用目的も異なります。

温湿布は、血管を刺激して血のめぐりをよくするものであり、冷湿布は、患部を冷やして炎症を鎮める作用があります。したがって、冷湿布は五十肩などの痛みが起こった直後(急性期)、炎症を抑えるために使います。

通常の肩こりや五十肩の慢性期に必要なのは、冷湿布ではなく、血の巡りを良くしてうっ血を取り除く温湿布なのです。

ところが、実際には、肩こりに冷湿布を使っている人を多く見かけます。これでは、かえって肩の血行を悪くしているようなものです。温湿布と冷湿布との使い分けを間違わないようにしましょう。

湿布薬を貼る前に気を付けたい点は、皮膚への刺激性です。貼り薬を貼ってかぶれたり、水疱や湿疹ができたという人も少なくありません。

患部に貼る前には必ず、ご自身の皮膚に合うかどうか、目立たない部分に一日程度貼ってみてテストしてみることが大切です。

湿布薬の種類が変われば、配合されている薬の成分も変わりますから、そのたびにテストしてみることです。皮膚が弱い方は、直接皮膚にあてるのではなく、薄いガーゼの上から湿布薬を貼るのも一つの手です。

また、湿布薬の効果が持続するのは、平均して半日ほどです。2-3日も同じ湿布薬を貼りっぱなしにしないようにしましょう。

次に、湿布薬の効果を高める方法として、入浴後に湿布薬を貼ることです。入浴後は毛穴が開いているので、湿布薬の効果が皮膚に浸透しやすくなります。

ただ、汗が出ている場合は、汗が引いてから貼ると剝れにくいです。

湿布薬以外でよく使用されるような鎮痛剤(痛み止め)もありますが、これは肩こりを治す薬ではなく、治療を補助する薬になります。

痛みのために肩を動かせないなどの痛みが強いときに限って、数日服用する分には構いませんが、あくまで補助程度とお考え下さい。鎮痛剤では治りません。

ちなみに、温湿布には、唐辛子などの成分が含まれているものも多く、かぶれやすい体質の方は要注意です。

《マッサージをしても治りません》

多くの人は、肩が凝ったり多少の痛みや痺れ程度では、揉みほぐすマッサージを受けに行きます。

しかし、筋肉は揉んでも弛緩しません。揉むことによって、筋肉内に溜まった疲労物質が散らされ、一時的には楽にはなりますがすぐに元の硬い状態に戻ってしまいます。

また、強い揉み押しを好む人は、肩周りの毛細血管を傷つけることになるので、さらに肩こりを起こしやすい状態を作り上げてしまいます。

西宮甲東園整体院HALでは

当院では、骨格調整により、骨盤、背骨や肋骨、肩甲骨、肩などの各関節を調整し、可動を柔軟にすることで、肩から首にかけての筋肉をゆるめコリを解消させます。

肩こりや首こりの大半の人は、肋椎関節や肩甲胸郭関節の状態が非常に悪いです。

当院の関節矯正の施術は、妊婦さんに対しても仰向けや横向きで施術でき、マッサージのように圧したり揉んだりとお腹に圧を加えるようなことは一切ありませんので、安全に施術できます。

もし、どこに行っても一時的なだけで全然よくならないとお悩みなら、是非、西宮甲東園整体院HALへお気軽にご相談ください。


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肩こり/首こりを診る西宮甲東園整体院HAL

〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

TEL: 0798-55-8805

受付時間
平日:9:00 ~ 20:00(21:00終了)
土日:9:00 ~ 17:00(18:00終了)
祝日のみ休業/臨時休業あり

阪急今津線 甲東園駅東口から徒歩1分
西宮北口駅より電車5分/宝塚駅より電車10分

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〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

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1972年生まれ
HARU

高校時代に父が脳卒中で倒れたことをきっかけに、医師になりたいと、アメリカの医大/メディカルスクールへ留学しライセンスを取得。

阪神淡路大震災の影響を受けて帰国後、手術以外の方法で患者を改善させたいという想いから、整体/カイロプラクティックの道を志す。

モットーは「絵画修復士の如く緻密に身体(肩こり/首こり)を修復する!」


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西宮甲東園整体院HAL

〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

TEL. 0798-55-8805
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平日:09:00-20:00
土日:09:00-17:00
定休:祝日

阪急今津線「甲東園駅」東口から徒歩1分
西宮北口駅~電車5分/宝塚駅~電車10分


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