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西宮や宝塚で起立性調節障害は甲東園の整体院HALへ

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〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

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起立性調節障害

起立性調節障害は良くなる病気です。

起立性調節障害(OD)が日本国内において、一般的に世間で知られるようになり始めたのは、2000年頃からです。

医学的には1958年に日本で学会発表されていましたが、命にかかわる病気でもなく、成長すれば自然に症状がおさまってくることが多いことから、病気としては重要視されず研究が進まなかったことが原因です。

医師の間でさえそのような状況だったため、少し前までは整体の世界でも「起立性調節障害」という病名も知らない治療家が99%以上でした。

そのような中、医療機関に次いで、当院ではどこよりも早く、起立性調節障害に対する施術に取り組み始めました(当時は東京院にて)。整体業界においては起立性調節障害に対する施術の第一人者と言えると思います。

《子供の起立性調節障害》

起立性調節障害は思春期の子供だけでなく、中高年の女性にも多くみられる病気です。おそらく、子供の頃、貧血が酷かったり、頭痛持ちだったり、朝がツラかったなど、起立性調節障害の症状が現れてけれども起立性調節障害を治さずに、今に至ったのではないかと思います。

ここでは子供の起立性調節障害について記載していきます。

近年、朝起きることができない子供たちが増えています。

昼近くに目が覚め、午後からは元気になり、夜は10時や11時には就寝するも、学校に行く時間になっても、いくら親が起こしても全く起きることができない、起こされたことも記憶にない、目が覚めても頭痛が激しく起きられない、起きても立ちくらみや頭痛でつらい、、、という日が繰り返されます。

起きられないことで、学校に行くことができず、次第に遅刻、不登校、退学、引きこもり・・・といった状況を余儀なくされてしまう子供までいます。

「起立性調節障害」と呼ばれる病気のせいです。起立性調節障害は決して珍しい病気ではありません。

起立性調節障害は「起立失調症候群」「起立性低血圧症」「脳貧血」「思春期調節障害」などとも呼ばれます。

寝ている状態から起き上がった時に、脳への血流量の調節が上手くいかず、脳の血流が起き上がった時に下半身へ流れてしまい、脳が虚血状態になるため、頭痛、めまい、立ちくらみ、または、起きられないといった症状が現れる疾患です。

起立性調節障害にはいくつかタイプがあります。「立ち上がった直後に血圧が下がり、症状が現れる」タイプ、「血圧は下がらず、心拍数が増える」タイプがあります。心拍数が増えるのは、上半身が血流不足になったことに対して、身体が心拍数を増やすことで補おうとするためです。

その他、「立っているときに急に血圧が下がり、意識を失って倒れてしまう」タイプ、「起立後の血圧は正常で、しばらくすると血圧が下がって症状が現れる」タイプなどがあります。

脳への血流量の調整は自律神経によりコントロールされているのですが、成長期の子供の身体の成長スピードに自律神経(自律神経とは交感神経と副交感神経)のバランスがついていけず自律神経が乱れることが原因だと言われています。

自律神経が乱れることから自律神経失調症の一つだとも考えられます。

脳内ホルモンの分泌過多や不足により、「血圧を上げたり、呼吸量を増やしたり、血流を増やしたりする『交感神経』」と「血圧を下げたり、呼吸量を減らしたり、血流を減らしたりする『副交感神経』」のバランスが崩れるからだと医学的には考えられます。

自律神経とは「交感神経」と「副交感神経」の二つの神経の総称です。

そして、自律神経の働きの一つには、血管を収縮させて血圧を上げるといった血圧調整の役割があり、自律神経のバランスが崩れると、血圧をうまく調節できなくなってしまい、起立性調節障害を発症してしまうのです。

たとえば、横になった姿勢から立ち上がると、物理的に、重力により上半身にあった血液が下半身へ下がってたまってしまいます。

しかし、自律神経が正常に機能していると、下半身の血管をポンプのように収縮させることで血圧を上げ、血液の下半身への下降を防ぎ、上半身へ十分な血液が流れるようになります。

ところが、起立性調節障害のある人は、下半身の血管が十分に収縮しないので、血圧が十分に上がらず、上半身の血流が不足してしまうのです。

そのため、低血圧で目が覚めず、頭痛がしたり、めまいや立ちくらみがしたり、身体に怠さを感じたりして、朝、身体を起こすことができなくなってしまうのです。

この起立性調節障害の発症は、小学校の高学年から高校生くらいの思春期の子どもに多く(特に中学2年生あたり)、男子より女子に多く見られます。

起立性調節障害の発症率

データによると、中高生の10%にあたる約70万人が、この起立性調節障害を発症しており、このうち約10万人は生活に支障をきたすほどの状態と言われています。

ただ、おそらく、起立性調節障害はもっと多くの子供達にも潜在しているとみられます。朝起きられず、夜は元気になるので「怠けている」と見られ、苦しんでいる子供達がもっといるはずです。

起立性調節障害の発症率

起立性調節障害の症状としては、朝起きられない、頭痛、めまい、立ちくらみ等の他に、疲れやすい、頭痛、貧血、動悸、イライラ、発熱・微熱、鼻血、耳鳴り、多汗、胸痛、過呼吸、食欲不振、倦怠感、吐き気、生理痛、冷え、腹痛、下痢、便秘、脱力、しびれ、乗り物酔いしやすい、等々です。

ただし、一日中続くわけではなく、それらの症状は午前中に強く、夕方から夜にかけては自律神経が働くようになるため、朝のような辛さからは回復して元気になります。そのため、発症当初は単なる「怠け」「ズル休み」と誤解されがちです。

加えて、暖かい時期に悪化し(低気圧の影響など)、寒い時期は回復する傾向があります。

起立性調節障害は、ヨーロッパではかなり前から研究がされていました。日本に「起立性調節障害」という病名が、ごく一部の医療者の間で知られるようになったのは、1950年代後半頃からです。

しかし、当時の日本では全くと言って良いほど、研究が進みませんでした。おそらく、現在、小中高生の子供を持つ親が子供の時代も、起立性調節障害という病名はほとんど聞いたことがないと思われます。

朝起きられないことが病気だといった認識も昔はなく、当時は無理やり親に起こされ、「怠けるな」と叱責されながら、ツラい身体を引きづるようにしながら学校へ通ったのではないでしょうか。

ご自分が起立性調節障害だったと知らずに成人し、今、親になった人もいるでしょう。

現在、起立性調節障害の子供の家族の約8割が、かつて起立性調節障害だったと言われており、特に、母親に同様の症状が過去にあるといった統計もあります。

起立性調節障害が遺伝するものかどうかは、まだ解明されていませんが、命にかかわるものでもなく、成人すれば自然に治ってくるのもであるという認識の下で、早期に子供の辛さを解消してあげたいと願います。

《起立性調節障害の分類》

起立性調節障害はいくつかの検査を通して、次の6つのタイプに分類されます。

《起立直後性低血圧》

起き上がった直後に急激に血圧が低下するタイプ

起立した直後に体調不良を訴えることが多い。

《体位性頻脈症候群》

心拍数が増加するタイプ。起き上がることによる血圧低下はない。

起立した直後は体調に違和感を感じる程度で、数分~数十分後に体調不良を感じ始めることが多い。

《遷延性起立性低血圧》

起き上がって数分後に徐々に血圧が低下するタイプ

起立した直後は問題がなく、数分後から体調不良を訴えることが多い。

《血管迷走神経性失神》

起き上がる途中で急激に血圧が低下し、意識を失いかけるタイプ

起立した直後は問題がなく、しばらくすると急激に体調が悪化し、立っていられなくなる。

《過剰反応型タイプ》

起き上がった直後に血圧が上昇するタイプ

《脳血流低下型タイプ》

脳への血流が低下するタイプ。起き上がることによる血圧や心拍数の異常なし。

《起立性調節障害チェックポイント》

《思い当ることはありませんか?》

□ 立ち上がった時や立っている時、気持ち悪くなる、失神する

□ 少し動くと、心臓がドキドキする、息切れがする

□ 朝なかなか起きられず、午前中は調整が悪い

□ 立ちくらみ、めまいを起こしやすい

□ 入浴時や嫌なことを見聞きすると、気分が悪くなる

□ 食欲がない

□ 頭痛がある

□ 顔色が悪い、蒼白い

□ お腹が痛い

□ 乗り物に酔いやすい

□ 身体がダルい、疲れやすい

上記の11の症状のうち3つ以上当てはまる場合、起立性調節障害の疑いがあります。

《起立性調節障害のサブタイプ》

● 起立直後性低血圧 (立ち上がった時、血圧の低下が大きく、血圧の回復が遅れる)

● 体位性頻脈症候群 (立っている時に、血圧の低下はないが、心拍数の増加が激しい)

● 神経調節性失神 (立っている時に、突然血圧が低下し、意識が低下したり失神(脳貧血)を起こしたりする)

● 遷延性起立性低血圧 (立ち上がってしばらくしてから、血圧が低下し、動悸や気分不良などを起こす)

《起立性調節障害の重症度》

学校へ遅刻や休まず通える程度であれば「軽度」

午前中に体調不良を強く感じ、しばしば日常生活にも影響が出て、学校へも週1-2回ほど欠席や遅刻する状態は「中等度」

体調不良をほぼ毎日強く感じ、日常生活にも影響がでて、ほとんど学校も欠席している状態は「重度」と考えられます。

薬物治療だけで治す場合、軽度であれば約半年、中等~重度であれば、1~2年ほど(またはそれ以上)かかると言われています。

基本的に起立性調節障害は自律神経のバランスが崩れ、切り替えが上手くいかずに起こる疾患です。しかし、精神的ストレスなどが引き金となって自律神経が乱れることも多いです。

ストレスによる心の状態が症状の悪化につながる場合は「心身症」と呼ばれ、ストレス解消に注力しなければならないこともあります。

西宮甲東園整体院HALでは

整体症例の説明漫画

下矢印

脳脊髄液が流れ出すと脳が勝手に身体を治し始める!

<起立性調節障害への施術>

施術動画

西宮甲東園整体院HALでは、頭蓋骨を主に調整することで、自律神経失調症をはじめ、これまで700人を超える起立性調節障害の子供たちを健康な状態へ回復させています。

まず、全身の骨格のバランスを整えた後、頭蓋骨(特に蝶形後頭底軟骨結合部とよばれる頭の中心部分)を調整し、脳内圧と脳脊髄液の流れ、血流、自律神経、そしてリラックス脳波のα波を調整していきます。

脳脊髄液は脳をクリーニングする働きがあるため、自律神経を整えるには欠かすことのできないものですので、頭蓋骨の調整は必須です。

また、蝶形後頭底軟骨結合部の位置は、自律神経をコントロールしている視床下部の周辺にあり、視床下部の下側につながっている下垂体は蝶形骨に接しているため(トルコ鞍)、間接的に視床下部を調整するためにはこのトルコ鞍と蝶形後頭底軟骨結合部を調整する必要もあります。

髄液の循環

視床下部、下垂体の位置

蝶形後頭底結合部と蝶形骨

つまり、頭蓋骨の調整は起立性調節障害を改善させるには、必要不可欠な施術なのです。

8~10回ほどの施術(1~2ヵ月)で、元気に起きられるようになるお子様が多いです。ただし、個人差はありますのでご了承ください。

1回の施術時間は約90分ほどかかり、最初の3日間は連続して通っていただきます。その後、4回目以降は3日後、5日後、1週間後と期間を空けながら施術していきます。

3日間連続して通っていただく理由は、施術ポイントとなる部位を間髪入れずに完全に調整してしまいたいからです。間隔をあけると、元に戻ってしまって同じことを何度もやり直すことになります。

(例)3日間連続→3日後→5日後→5日後→7日後→7日後→10日後→14日後・・・

西宮市をはじめ、宝塚や芦屋、尼崎、伊丹、川西や三田市そして神戸エリアにおいて起立性調節障害でどこに行っても埒があかないとお悩みなら、是非、自律神経失調症や起立性調節障害に対し専門の施術を行う西宮甲東園整体院HALへお越しください。

何カ月も治療を受けても一向に良くならない、改善のスピードが遅いとお感じなら、軽度であれば4~5回で改善する当院の整体を受けてみませんか。

ただし、当院の求める通院間隔で施術できれば良いのですが、自己判断で少し良くなったから通院を止め、体調が崩れてきたからまた来院するといった具合だと、十分な改善は図れませんので、ご了承ください。

起立性調節障害は短期で必ず良くなります!

起立性調節障害で来院

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1972年生まれ
HARU

高校時代に父が脳卒中で倒れたことをきっかけに、医師になりたいと、アメリカの医大/メディカルスクールへ留学しライセンスを取得。

阪神淡路大震災の影響を受けて帰国後、手術以外の方法で患者を改善させたいという想いから、整体/カイロプラクティックの道を志す。

モットーは「絵画修復士の如く緻密に身体(起立性調節障害)を修復する!」


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