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西宮・宝塚の整体は甲東園駅徒歩1分の整体院HAL


脊柱管狭窄症について

高齢化によって、患者数が増加している疾患の一つが「腰部脊柱管狭窄症」です。

整形外科での手術数が圧倒的に増えている疾患でもあります。60歳あたりから多くみられます。

頚椎(首の骨)から仙骨(お尻の骨)までを構成している脊椎(背骨)の椎骨には椎孔という穴があいていて、一本の管のようになっています。それを脊柱管といい、その中を脊髄が通っています。

脊髄は、脳に出入りする神経の束で、第2腰椎あたりまでつづき、第3腰椎あたりからは脊髄の神経の束がばらけて、それぞれの身体の各組織に向けて分かれていきます。

この状態が馬の尻尾とよく似ていることから、これを馬尾神経と呼んでいます。

椎間板は20歳過ぎあたりから老化を始め、老化のため椎体に棘のようなものができたり、椎間関節の靭帯や椎間関節が肥厚して脊柱管を圧し潰すことがあります。

その結果、脊柱管の中を通っている馬尾神経が圧迫され、腰痛が起きたり、下肢が痺れて痛んだりする症状が現れます。これを「腰部脊柱管狭窄症」と呼びます。

馬尾神経は下肢の筋肉を司っている神経なので、圧迫されると神経の働きが乱され、足に痛みが走ったり、運動が制限されるのです。

脊柱管の狭窄は、椎間板ヘルニア、脊椎分離症・すべり症、変形性脊椎症などがあると起きやすくなりますが、生まれつき脊柱管が狭いために起こる場合もあります。

下肢の血栓性静脈炎、動脈硬化症などの血流障害でも同様な症状がでるので、正確な診断が必要です。

腰部脊柱管狭窄症の場合は拍動が感じられ、背中をそらすと足の痺れ、脱力感が起きるのが特徴です。椎間板ヘルニアでも同様の症状が出ることがありますが、この場合は背中を丸めると症状が起こります。

脊柱管狭窄症のレントゲン図

中年男性で多いタイプが、お腹がでている人です。座っている時は腰が丸まっている状態で、立つとお腹が出るので、腰を反らしてしまします。こういう状態が続くと、腰の骨(腰椎)や周辺の靭帯が変形してしまい、神経を圧迫することになってしまいます。

このタイプの人はまず、お腹を凹めるようダイエット、あるいは普段の姿勢改善が先決かもしれません。

腰部脊柱管狭窄症の主なタイプ

■ 馬尾(ばび)型

腰部の脊柱管を通る馬尾神経が圧迫されることで発症し、坐骨神経痛のような強い痛みはありませんが、両脚全体がしびれ脱力感がある、脚に力が入りにくい、頻尿・残尿感、便秘などの症状が出ます。

■ 神経根型

脊柱管の左右を走る神経根が圧迫されることで発症し、腰から足先にかけて激痛やしびれが走り、坐骨神経痛と同様の症状が起きます。

■ 混合型

馬尾型と神経根型が同時に起きるタイプ。

これら3つのタイプに共通している症状が「間欠性跛行」です。

間欠性跛行

背筋を伸ばして立ったり歩いたりすると、脊柱管が伸びて馬尾神経がさらに圧迫されるために下肢が痺れたり、足の運びがもつれることがあります。多くの場合、200~300メートルほど歩くと下肢に痛みや痺れが生じ、少し座って休むと痛みや痺れが軽減・消失するので、また歩けるようになります。症状が悪化するとともに、歩ける距離が短くなっていきます。安静時にもビリビリと痺れるようになってきます。

こういう時は、しばらく腰を丸くするようにして休むと、脊柱管が元に戻るので症状がおさまり、また歩けるようになります。特に朝や寒い時期に症状がでます。

発症するのは高齢者に多いことから、このような症状が起きると「年だから仕方ない」と患者自身が勝手に決め込んでしまい、治療が遅れてしまうケースが多いです。

問題なのは、間欠性跛行は腰部脊柱管狭窄症だけの症状ではなく、「下肢閉塞性動脈硬化症」でも同様な症状がでるということです。

下肢の血流が動脈硬化によって悪化し、下肢にさまざまな症状を引き起こすのが下肢閉塞性動脈硬化症であり、進行すると足の潰瘍や壊疽を起こし、足を切断することにもなりかねません。

症状はI期~IV期に分かれ、II期が間歇性破行の症状が出る段階です。

腰部脊柱管狭窄症が悪化すると、仰向けで寝ても足に痺れが起こり、身体を横にして背中を丸めないと眠れなくなります。時に、排尿や排便障害を起こすこともあります。

病院では

病院の検査で、X線、CT、MRI検査などによって、下肢閉塞性動脈硬化性ではなく腰部脊柱管狭窄症であると診断されると、薬物療法、理学療法、装具療法、神経ブロック注射などの保存療法が行われます。

痛みがひどい場合は、手術も検討されますが、外科的手術の場合は神経損傷のリスクもあり、後遺症として何かしらの症状が残る可能性も高いです。


西宮・宝塚の整体|甲東園整体院HALでは

西宮・宝塚市の整体|甲東園整体院HALでは、骨盤、特に仙腸関節の状態を整え、股関節や背骨(腰椎、胸椎)の歪みや間隔を調整し、肋骨と背骨の関節(肋椎関節)をゆるめていきます。また、腰回りの筋肉を緩めても行きます。

骨が変形して神経を圧迫してしまっているような場合は、痛みが解消されるまでに、3ヶ月~1年はかかります。変形した骨は1年ほどかけて変化するので、良い姿勢を心掛けながら、施術で腰椎を柔軟にしていくことがベストだと思います。

何もせずに、痛み止めを病院で打ったり、マッサージなどで誤魔化しながら1年後にまだ痛いと嘆くか、少しずつでも骨の状態を良くして1年後に笑っているかはご本人次第です。

ただし、最終的には痛みのない状態を維持するには各人の姿勢の問題になってきます。

もし、どこへ行っても一向に良くならないとお悩みなら、是非、西宮・宝塚市の整体|甲東園整体院HALへお気軽にご相談ください。

腰椎分離症・すべり症

腰椎椎間板ヘルニア

⇒ 腰部脊柱管狭窄症

急性・慢性の腰痛

梨状筋症候群

坐骨神経痛


施術の大まかな流れ

カウンセリング 問診を行います。

レントゲン写真やMRI画像などは、ご持参いただければ参考にさせていただきますが、なくても問題ありません。

お悩みの内容や、普段気になっていることを何でもお話しください。

主訴の疾患と直接関係がないように思える症状も、実は関係があったという場合も多々ありますので、気になることは気軽にご相談ください。
施術の説明 どのように施術していくかなど、施術の説明を行います。

施術前に不安に感じることや心配なことがありましたら、お話しください。

施術自体はバキバキっとするものでも、マッサージのようなものでもありませんが、他院で〇〇〇されてツラかったといったことなどありましたら、事前にお話しいただければ助かります。
検査から施術 視診、触診や動診の検査および施術を始めます。

座った状態、横向きに寝た状態、仰向けで寝た状態、うつ伏せで寝た状態といろいろな形で施術できますので、妊婦さんでも安全です。(妊婦さんの場合はうつ伏せは避けます)
セルフケアなどのアドバイス 施術後の状態を確認します。

ご本人に、来院時の痛みや痺れが施術後、どの程度解消されているかを確認してもらいます。

少ない通院回数(短期)での改善に向け尽力していますので、施術後の状態を正直にお話しいただければ幸いです。

ただし、当院は・・・

整体なので保険は利きません!治療系整体です。リラクゼーション系ではありません!結果重視です。低価格重視の人には不向きです!1回で治るような都合の良い整体ではありません!


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西宮北口より電車で4分。宝塚より電車で11分。甲東園駅から徒歩1分。

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西宮・宝塚の整体|甲東園整体院HALの院内3
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これまでに来院された方の主な地域

<一番来院される方の多い地域>

兵庫県(西宮市・宝塚市・芦屋市・尼崎市・神戸市)・大阪府

<その他、来院された方の地域>

兵庫県(伊丹市・川西市・三田市・明石市・加古川市・姫路市・三木市・丹波市)・京都府・奈良県・和歌山県・福井県・岡山県・滋賀県・愛知県・石川県・静岡県・東京都・神奈川県・千葉県・宮城県・福岡県・宮崎県・海外(アメリカ・オーストラリア・イギリス・韓国・ベルギー・他)


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