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片頭痛(偏頭痛)とは

片頭痛は、脈打つように痛む発作性の頭痛です。

15歳以上の 8.4%、約840万人が片頭痛に悩まされていると言われています。これは20人の集団であれば、1~2人はいるということですから、決して少ない数ではありません。男女比では1:4と圧倒的に女性に多く現れ、特に20代~40代に集中しているようです。

片頭痛は、頭の片側あるいは両側が脈打つようにズキズキとする発作性の頭痛であり、多くの場合、吐き気や嘔吐などの不快な症状を伴います。また、一度発作が起こると、数時間から2-3日間は持続し、通常月に1~2回、多い人では週に1~2回の頻度で出現します。

片頭痛の場合、頭痛発作の最中に身体を動かすなどして頭の位置を変えると、痛みは悪化します。また、光や音に過敏になるため、普段は気にならない音をうるさく感じたり、さほど強くない光をまぶしく感じやすくなります。

また、片頭痛患者の30%は頭痛発作で寝込んだり、70%は日常生活になんらかの支障が生じていると言われています。ただ、一旦片頭痛が治まると、何事もなかったかのような状態に戻るので、病院や治療院等で定期的に治療を受けている人は、全体の2.7%と極めて低い割合です。

三叉神経が関わっている可能性あり

片頭痛の原因については多くの説があります。現在、最も有力な説では、顔面の知覚を脳に伝える「三叉神経」が片頭痛に深く関わっていると考えられています。

脳の血管は収縮と拡張を繰り返すことで、脳内の血流量を一定に保つように調整されます。この調整を担っているのが、血液中の血小板から放出されるセロトニンという神経伝達物質です。

何らかの原因でセロトニンが大量に放出される時、脳の血管は収縮します。しかし、そのセロトニンが出尽くすと、今度はその反動で脳の血管は急に拡張します。その急な血管拡張の刺激によって、血管周囲の三叉神経の末端から炎症物質が染み出て、神経の炎症が血管の周囲に引き起こされます。同時に、急激に拡張した血管周囲の三叉神経が圧迫され、圧迫された痛みが脳に伝えられます。これが片頭痛だと考えられています。

片頭痛を引き起こす発端となるセロトニンの大量放出の誘因の一つが、ストレスです。特に、緊張から解放された時には、収縮していた血管が急に拡張しやすくなります。週末に片頭痛を起こす人が多いのは、緊張からの解放だと考えられます。

空腹、寝過ぎ、寝不足、特定の食品なども片頭痛の誘因になります。

低気圧といった気圧の変動を受けやすいのも片頭痛です。脳内では、環境をはじめ、精神的、肉体的なストレスを受けると、セロトニンが大量に放出され、脳の血管が収縮して血流が悪くなります。セロトニンが出尽くして代謝されると、今度はその反動で、逆に血管が異常に膨らむのです。脳の血管の周りには、三叉神経が張り巡らされているため、血管が異常に膨らむことで三叉神経が圧迫され、その刺激で脳が興奮して片頭痛につながるのです。低気圧は、セロトニンの分泌量を不安定にするため、頭痛を起こしやすいのです。

片頭痛の中には、発作の直前に目の前がチカチカしたり、ギザギザするものが見えたりする閃輝暗点(せんきあんてん)という前兆を伴うことがあります。これはセロトニンを大量に放出した脳の血管が収縮した際に、脳の血流量が異常に減少するために起こると考えられます。

片頭痛時の血管と三叉神経とセロトニンの関係

女性の片頭痛

女性の場合、月経前や月経期間中、排卵日に片頭痛に悩まされることも少なくなく、これは女性ホルモン(エストロゲン)の変動が誘因になっているとも言われています。一方、女性ホルモンの変動の少ない妊娠中には、片頭痛は起こりにくくなります。ただし、出産後には再発し、出産前よりもひどくなる傾向があります。

片頭痛持ちの女性の多くは、初潮の始まる10代から発症し、その後、40代あたりまでツライ症状に悩まされています。しかし、実際には10歳以前にも頭全体が重いような痛みがあったという人も多く、40代以降、更年期にかけては典型的な片頭痛は減りますが、緊張型頭痛に近い痛みが増える傾向があります。

女性の片頭痛は、ピル(経口避妊薬)の服用や更年期のホルモン補充療法などが誘因となって悪化することも多く、服用に関しては医師とよく相談する必要があります。

子供の片頭痛

子供の場合、片頭痛があっても周囲が気づかないことも多いです。特に、親が片頭痛持ちの場合は、子供の片頭痛を「たかが頭痛くらい」と軽く見ていると、悪化させて不登校になったり、抑うつ状態になったりして、心療内科や精神科の病気と間違えることにもなりかねません。

さらに、注意が必要なのが、頭は痛くないのに周期的に嘔吐を繰り返す「周期性嘔吐症」です。アメリカで周期性嘔吐症の子供を調べた結果、その82%には家族の中に片頭痛の人がいるか、後に、その子供自身が片頭痛を発症したという調査結果が出ています。

周期性嘔吐症がどのように発症するかについては、まだ解明されていないことが多いですが、腸の血管を拡張させ、嘔吐や腹痛を引き起こす要因として、消化管の粘膜に高濃度に存在するセロトニンの関与が疑われています。

片頭痛の病院での治療

病院では主に薬物療法になります。

鎮痛薬
発作の頻度が月に1回程度の、ごく軽い片頭痛の場合に用いますが、初期に服用しなければあまり効果は期待できません。

エルゴタミン製剤
拡張した血管を収縮させる働きがあります。ただし、脳の嘔吐中枢にも作用するため、場合によっては吐き気を悪化させる可能性もあります。

トリプタン製剤
拡張している血管を元に戻す作用と、三叉神経から放出される炎症物質を抑える作用があります。鎮痛剤やエルゴタミン製剤と違い、痛みが本格化してからの服用でも痛みを抑えることができ、吐き気や音や光に敏感になる症状にも効果が期待できます。ただし、リスクとしては、血管収縮作用があるため、血管を収縮させすぎて心臓に悪影響を及ぼす恐れもあるため、循環器系、肝機能、腎機能などに病気のある人は使用を制限されることもあります。加えて、欧米ではトリプタン製剤を頻繁に服用しすぎると、薬剤依存症を招く恐れもあることが問題となっています。

<トリプタン製剤の種類>
スマトリプタン、ゾルミトリプタン、エレトリプタン、リザトリプタン、ナラトリプタン

片頭痛の予防薬としては、
カルシウム拮抗薬
脳内の血液循環の改善、片頭痛の初期症状である脳血管の収縮を抑制するなどの予防効果があります。

β(ベータ)遮断薬
本来は高血圧の治療に用いられる降圧剤ですが、血管の収縮を抑制する効果があります。

抗セロトニン薬
セロトニンの働きを抑え、頭の血管の収縮を抑制することで頭痛を予防します。特に子供の片頭痛に有効性が高いとされます。

抗うつ薬
セロトニンは減り過ぎても頭痛の原因になるため、セロトニンの量を増やす作用があります。

抗てんかん薬
セロトニンの働きを調整することで頭痛を予防します。

特殊なタイプの片頭痛

【眼筋麻痺性片頭痛】
頭痛発作時に眼球を動かしたり、瞼を上げ下げする目の周囲の筋肉の麻痺が合併する片頭痛です。瞼が下垂したままになったり、片側に眼球運動の異常が起こったり、物が二重に見えたりします。

片頭痛発作時に、拡張した内頸動脈が目の周囲の筋肉につながっている末梢神経を刺激するために起こると言われ、目の周囲だけ痛むことも多いです。

【網膜片頭痛】
頭痛発作中や前後に、一時的に片側の目が見えなくなったり、視野が狭くなります。目の網膜動脈が収縮し、その部分の血流が低下するために起こると考えられています。頭痛が伴わず、視力障害だけ起こることもあります。

【片麻痺性片頭痛】
頭痛発作の前や最中に片側の手足の痺れ感や運動麻痺が起こります。片側痛は頭部の動脈が拡張することで起こりますが、このとき、一部の脳動脈が収縮するために起こると考えられます。脳梗塞に症状が似ています。

【脳底型片頭痛】
頭痛の前に脳底動脈が収縮するために、耳鳴り、ろれつが回らなくなる、運動失調、視野異常、意識障害など、いろいろな症状が現れます。頭痛は必ず両側に起こり、10代の女性に多く見られます。意識障害を伴うことから、アルコールや薬物依存症と誤診されることもあるようです。


西宮・宝塚の整体|甲東園整体院HALでは

西宮市や宝塚市、尼崎市、芦屋市で片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛でお悩みならいつでもお気軽にご相談ください。

西宮・宝塚市の整体|甲東園整体院HALでは、どの頭痛に対しても、主に頭蓋骨の調整を行います。

もちろん、背骨、肩甲骨、首、肋骨といった部分も調整はします。

片頭痛の多くは、頭蓋骨の縫合部分(頭の骨と骨のつなぎ目)が異様に固い傾向があります。この固い部分を解除することで、頭痛の発症頻度を徐々に減らしていき、改善に導いていきます。

緊張型頭痛に対しては逆に、頭から下の骨格を調整することを主とした上で、頭蓋骨も調整するといった流れになります。肩や首、背中と言った筋肉の緊張をまず先に解消することで、改善を図ります。

群発頭痛に対しては、頭の後ろの後頭骨と眼の横(こめかみ)の蝶形骨が結合する蝶形後頭底結合部、および側頭骨を重点的に調整します。

頭蓋骨をゆるめ、筋肉をゆるめ、頭蓋骨内に満ちている脳脊髄液の流れをスムーズにさせ、ホルモンバランスを整え、血液の流れが整えば、片頭痛をはじめ、自律神経系の頭痛であっても改善していきます。

もし、どこへ行っても一向に良くならないとお悩みなら、是非、西宮・宝塚市の整体|甲東園整体院HALへお気軽にご相談ください。

頭痛

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頭痛の施術後の感想


施術の大まかな流れ

カウンセリング 問診を行います。

レントゲン写真やMRI画像などは、ご持参いただければ参考にさせていただきますが、なくても問題ありません。

お悩みの内容や、普段気になっていることを何でもお話しください。

主訴の疾患と直接関係がないように思える症状も、実は関係があったという場合も多々ありますので、気になることは気軽にご相談ください。
施術の説明 どのように施術していくかなど、施術の説明を行います。

施術前に不安に感じることや心配なことがありましたら、お話しください。

施術自体はバキバキっとするものでも、マッサージのようなものでもありませんが、他院で〇〇〇されてツラかったといったことなどありましたら、事前にお話しいただければ助かります。
検査から施術 視診、触診や動診の検査および施術を始めます。

座った状態、横向きに寝た状態、仰向けで寝た状態、うつ伏せで寝た状態といろいろな形で施術できますので、妊婦さんでも安全です。(妊婦さんの場合はうつ伏せは避けます)
セルフケアなどのアドバイス 施術後の状態を確認します。

ご本人に、来院時の痛みや痺れが施術後、どの程度解消されているかを確認してもらいます。

少ない通院回数(短期)での改善に向け尽力していますので、施術後の状態を正直にお話しいただければ幸いです。

ただし、当院は・・・

癒しやリラクゼーションではありません。マッサージやバキバキは致しません。ご自身でも治す意識のない人は治りません。1回で治る魔法の整体ではありません。


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西宮北口より電車で4分。宝塚より電車で11分。甲東園駅から徒歩1分。

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これまでに来院された方の主な地域

<一番来院される方の多い地域>

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<その他、来院された方の地域>

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