本文へスキップ

西宮市で片頭痛/偏頭痛は甲東園駅徒歩1分の整体院へ

TEL 0798-55-8805 予約制/保険外施術

〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

トップイメージ

当院のおすすめポイント

片頭痛/偏頭痛

片頭痛

片頭痛は、脈打つように痛む発作性の頭痛です。

片頭痛というと、頭の片側が痛む病気と思われがちですが、いつも片側だけというわけではなく、両側が痛むことも多々あります。もちろん、片側だけ痛む人も多いのは事実です。

片頭痛は片側が痛む人が多いとは言いましたが、いつも同じ側が痛むとは限りません。右側の痛みと左側の痛みが交互に起こることもありますし、日によって左右の痛みが入れ替わることもあります。

慢性頭痛の中でも、ときどき強い痛みに襲われる「片頭痛」に悩まされている人は、15歳以上の 8.4%、約840万人を占めると言われています。これは20人の集団であれば、1~2人はいるということですから、決して少ない数ではありません。

男:女比では、30代に限ってみれば「1:4」と男性の約4倍と倒的に女性に多く現れ、特に若い世代の20代~40代に集中しているようです。

片頭痛の原因はよくわかっていませんが、母親が片頭痛だと、片頭痛になりやすいということは確かなようです。片頭痛になりやすい体質の人は、ストレスやホルモンの変化などが引き金になって、片頭痛が起こりやすいのです。

片頭痛は多くの場合、一度発作が起こると、4~72時間は持続するとみられており、通常月に1~2回、多い人では週に1~2回の頻度で出現します。月に15回を超えると「慢性片頭痛」と呼ばれるようになります。

また、片頭痛患者の30%は頭痛発作で寝込んだり、70%は日常生活になんらかの支障が生じていると言われています。

ただ、一旦片頭痛が治まると、何事もなかったかのような状態に戻るので、病院や治療院等で定期的に治療を受けている人は、全体の2.7%と極めて低い割合です。

片頭痛の痛みを訴える表現として、ズキンズキンするという人もいれば、ズキズキする、ガンガンする、ドクドクするなどと言う人もいます。脈打つような痛みと訴える人もいます。

片頭痛の痛みを、「目の奥を押されるような痛み」「目の奥をつかまれるような痛み」と表現する人もいます。ギューっと締め付けられるような痛みなら緊張型頭痛かもしれませんが、グーっと押されるような痛みなら片頭痛の疑いが強いです。


【Table of Contents】

片頭痛の特徴
三叉神経が関係?
女性の片頭痛
子供の片頭痛
週末頭痛
特殊なタイプの片頭痛
病院での治療
片頭痛の対処法
片頭痛の予防
重症度の簡易測定
部位別に見た頭痛
西宮甲東園整体院HALでは


施術動画

《片頭痛の特徴》

毎日ではなく、月に1~数回頭痛に襲われるというのが、片頭痛の特徴です。ただし、毎日起こる緊張型頭痛と併発する人もいますから、毎日頭痛があるから片頭痛ではない…と決めつけてはいけません。

片頭痛が起こると吐気がするというのも、特徴的な症状です。頭痛のあるときに乗り物にのると、決まって吐気がするという人もいます。ちなみに、緊張型頭痛では吐気は伴いません。

ですので、4時間未満で治まる頭痛は、医師からみると片頭痛とは認められない場合があります。もっと言えば、吐気や気分が悪いといった症状を伴わない頭痛は、片頭痛とは診断されないことも多いのが現状です。

片頭痛のときは、わずかな刺激に敏感になります。寒さや天候、音、光、騒音などにも敏感になり、頭痛がより一層ひどくなります。雨音さえ響くという人もいます。髪を束ねる行為も髪が引っ張られる刺激で頭痛に影響することがあります。

蛍光灯の光が、普段は平気なのに片頭痛のときはまぶしく感じるのも、片頭痛の特徴の一つです。ワインやチョコレート、アイスクリームなど特定の食べ物が片頭痛を起こす誘因となることも確認されています。

シャワーを浴びると頭痛がする、かけ湯をすると頭が痛くなる…といったこともあります。

片頭痛には、痛みの起きる直前に前兆があったり、さらにその前に予兆がある場合が少なくありません(予兆→前兆→頭痛)。自分にとっての予兆や前兆を知っておくと対策が立てやすくなります。

「予兆」としては、首や肩のこり、生あくび、イライラ、空腹感、むくみ、頭のあたりに違和感、眠気…などがあり、片頭痛の起こる1~2日前に現れます。その人なりの予兆があるのも片頭痛の特徴の一つです

頭痛の直前に起きる「前兆」には、視覚障害や感覚障害などがあり、稀に、失語、片麻痺が起こることもあります。

「前兆」のうち最も多いのが、頭痛発生の直前に目の前がチカチカしたり、ギザギザするものが見えたりする視覚障害の閃輝暗点(せんきあんてん)と言われています。

例えば、本や新聞など、読んでいる部分や見ている部分の中心にある文字が見えにくくなったり、中心からちょっと右の辺り、または左の辺りからチカチカし出し、まぶしいギザギザ模様が現れるというものです。ギザギザは次第に大きくなって、視野の外へ拡大していって消失します。

たいてい、ギザギザ模様が出た後に激しい頭痛に襲われるのです。右の方へギザギザが出た時は頭の左側が痛み、左の方に出た場合は右側が痛みます。

ただし、予兆や閃輝暗点などの前兆は、片頭痛患者全体の1~2割程度の人にしか起こりません。予兆がおこって前兆なしに頭痛が始まる場合もあれば、予兆なく前兆から頭痛が始まる場合もあります。

片頭痛の場合、頭痛発作の最中に身体を動かすなどして頭の位置を変えると、痛みはより一層悪化します。

ゲリラ豪雨のような急な悪天候、急激な気温上昇、台風などの低気圧の接近時に片頭痛が起こることもあります。

頭痛が起きている間は、仕事や日常生活に支障をきたすほどつらいのですが、頭痛がおさまると、頭痛で悩んでいた時の痛みやツラさをすっかり忘れているのも、片頭痛の人の特徴です。

なので、片頭痛持ちの自覚はあっても、痛みのない時は何でもないので放っておいてしまい、いざ痛み出すと市販の鎮痛薬などで何とかやり過ごそうとする人が多いのです。

《三叉神経が関係?》

片頭痛の原因については多くの説があります。現在、最も有力な説では、顔面の知覚を脳に伝える「三叉神経」が片頭痛に深く関わっていると考えられています。

脳の血管は収縮と拡張を繰り返すことで、脳内の血流量を一定に保つように調整されます。この調整を担っているのが、血液中の血小板から放出されるセロトニンという神経伝達物質です。

何らかの原因でセロトニンが大量に放出される時、脳の血管は収縮するため脳の血流量が減少します。そして、セロトニンが出尽くされ代謝されると、今度はその反動で、脳の血管は減少した血流量を補おうと異常に拡張します。

その急な血管拡張の刺激によって、血管周囲の三叉神経の末端から炎症物質が染み出て、神経の炎症が血管の周囲に引き起こされます。同時に、急激に拡張した血管周囲の三叉神経が圧迫され、圧迫された痛みが脳に伝えられます。これが片頭痛だと考えられています。

片頭痛を引き起こす発端となるセロトニンの大量放出の誘因の一つが、ストレスです。ただ、ストレスがかかっている最中に頭痛が起きるのではなく、特に、緊張・ストレスから解放された時に、収縮していた血管が急に拡張しやすくなります。週末に片頭痛を起こす人が多いのは、緊張からの解放だと考えられます(週末頭痛とも呼ばれます)。

例えば「このきつい仕事が終わったら旅行に行こう」と思っていても、そのきつい仕事が強いストレスになっていると、それから解放された日に激しい頭痛が起きて、旅行どころでなくなってしまうのです。

低気圧、空腹、寝過ぎ、寝不足、騒音、臭気、強い光、低血糖、入浴、アルコール、生理、人ごみや乗り物、特定の食品なども片頭痛の誘因になります。

低気圧で発症する片頭痛は、身体が低下した外側の圧力とのバランスを取ろうとするので、身体の中の水分が外側に向かいます。血液中にも水分は含まれるため、外側に向かおうとして血管が拡張します。その拡張した血管が神経を圧迫するため、片頭痛が起きます。

前兆や予兆があれば、予防薬を服用することもできますが、前兆/予兆のない人もいますので、一概に片頭痛には前兆/予兆があるとは言い切れません。

最近では、片頭痛発作のごく初期に生じる「アロディニア(異痛症)」と呼ばれる症状が、注目され始めています。片頭痛が起こるときは、三叉神経の根元にある三叉神経核という場所が興奮しだします。

この時点では、片頭痛の情報がまだ大脳の下にある脳幹の所でくすぶっている状態で、その段階で出現する感覚障害(頭痛のある側の目の周りや奥に圧迫感が生じたり、髪の毛に触れるのも鬱陶しいような頭皮の違和感など)がアロディニアです。

日本では片頭痛患者の60~80%程度が、アロディニアを伴うといわれています。ただし、片頭痛を発症して5年以上経たないと、アロディニアは出てこないことが多いようです。

片頭痛時の血管と三叉神経とセロトニンの関係

《女性の片頭痛》

女性ホルモンも片頭痛を起こす誘因となり得ます。妊娠中には頭痛が起こりにくくなりますが、経口避妊薬のピルを服用すると、頭痛が起こりやすくなるようです。また、出産後に妊娠前よりも片頭痛が起こりやすくなった人は、ホルモンバランスの崩れが原因かもしれません。

片頭痛持ちの人に聞くと、親も頭痛持ちだったという話をよく耳にします。したがって、片頭痛は遺伝的要素が大きいとされています。

特に母親が片頭痛だと、その子供が片頭痛を受け継ぐ確率は、70%以上といわれています。また、圧倒的に女性に多い片頭痛は、女性ホルモンのエストロゲンの変動と深く関係しています。

女性の場合、月経前や月経期間中、排卵日に片頭痛に悩まされることも少なくなく、これは女性ホルモン(エストロゲン)の変動が誘因になっているとも言われています。

一方、女性ホルモンの変動の少ない妊娠中には、片頭痛は起こりにくくなります。ただし、出産後には再発し、出産前よりもひどくなる傾向があります。

片頭痛持ちの女性の多くは、初潮の始まる10代から発症し、その後、40代あたりまでツライ症状に悩まされています。

しかし、実際には10歳以前にも頭全体が重いような痛みがあったという人も多く、40代以降、更年期にかけては典型的な片頭痛は減りますが、緊張型頭痛に近いドーンとした重苦しい痛みに変わる傾向があります。

女性の片頭痛は、ピル(経口避妊薬)の服用や更年期のホルモン補充療法などが誘因となって悪化することも多く、服用に関しては医師とよく相談する必要があります。

《子供の片頭痛》

子供の場合、片頭痛があっても周囲が気づかないことも多いです。特に、親が片頭痛持ちの場合は、子供の片頭痛を「たかが頭痛くらい」と軽く見ていると、悪化させて不登校になったり、抑うつ状態になったりして、心療内科や精神科の病気と間違えることにもなりかねません。

さらに、注意が必要なのが、頭は痛くないのに周期的に嘔吐を繰り返す「周期性嘔吐症」です。アメリカで周期性嘔吐症の子供を調べた結果、その82%には家族の中に片頭痛の人がいるか、後に、その子供自身が片頭痛を発症したという調査結果が出ています。

周期性嘔吐症がどのように発症するかについては、まだ解明されていないことが多いですが、腸の血管を拡張させ、嘔吐や腹痛を引き起こす要因として、消化管の粘膜に高濃度に存在するセロトニンの関与が疑われています。

《週末頭痛》

週末頭痛とよばれる片頭痛もあります。平日のストレス・緊張感から解放されホッとしたときに起こりやすい頭痛です。週末に限らず、緊張感が緩んだ時に片頭痛が起こることもあります。

忙しい仕事がひと段落し、アルコールを摂取した翌日に二日酔いでもないのに酷い頭痛に悩まされることもあります。中には、休むと頭痛がするので、休日出勤するという人もいます。

片頭痛は睡眠不足よりも、睡眠のとり過ぎで起こることが多いです。昼寝で頭が痛くなる人は、寝過ぎないように注意した方が良いです。

週末になると気分が悪くなるというのは、頭痛の前兆の可能性が大きいです。

片頭痛の前兆は、脳の視床下部という部分の障害が原因のことが多く、この視床下部はホルモン分泌にも深く関わっている部分なので、片頭痛を治すにはまず、脳をリラックスさせることが大切です。

《特殊なタイプの片頭痛》

【眼筋麻痺性片頭痛】
頭痛発作時に眼球を動かしたり、瞼を上げ下げする目の周囲の筋肉の麻痺が合併する片頭痛です。瞼が下垂したままになったり、片側に眼球運動の異常が起こったり、物が二重に見えたりします。

片頭痛発作時に、拡張した内頸動脈が目の周囲の筋肉につながっている末梢神経を刺激するために起こると言われ、目の周囲だけ痛むことも多いです。

【網膜片頭痛】
頭痛発作中や前後に、一時的に片側の目が見えなくなったり、視野が狭くなります。目の網膜動脈が収縮し、その部分の血流が低下するために起こると考えられています。頭痛が伴わず、視力障害だけ起こることもあります。

【片麻痺性片頭痛】
頭痛発作の前や最中に片側の手足の痺れ感や運動麻痺が起こります。片側痛は頭部の動脈が拡張することで起こりますが、このとき、一部の脳動脈が収縮するために起こると考えられます。脳梗塞に症状が似ています。

【脳底型片頭痛】
頭痛の前に脳底動脈が収縮するために、耳鳴り、ろれつが回らなくなる、運動失調、視野異常、意識障害など、いろいろな症状が現れます。頭痛は必ず両側に起こり、10代の女性に多く見られます。

意識障害を伴うことから、アルコールや薬物依存症と誤診されることもあるようです。

【マスク頭痛】
マスクの長時間着用により増加傾向にあるのが、マスク頭痛です。マスクの中で呼吸することにより、自分の吐いた二酸化炭素を多く含む酸素を吸うことになり、十分な酸素を吸えない他、二酸化炭素には脳血管を拡張させてしまう働きがあるため、片頭痛を同様の現象が現れます。

《病院での治療》

病院では主に薬物療法になります。片頭痛は頭の血管が拡張することによって起こるので、病院の処方では血管拡張予防薬(血管を収縮させる薬)が出されることが多いです。

ただし、予防のつもりで服用し過ぎると、今度は頭の血管が収縮しやすくなってしまい、それによって片頭痛の予兆や前兆が誘発されやすくなり、結局は片頭痛が起こりやすくなりかねません。

鎮痛薬
発作の頻度が月に1回程度の、ごく軽い片頭痛の場合に用いますが、初期に服用しなければあまり効果は期待できません。

エルゴタミン製剤
拡張した血管を収縮させる働きがあります。ただし、脳の嘔吐中枢にも作用するため、場合によっては吐き気を悪化させる可能性もあります。

トリプタン製剤
拡張している血管を元に戻す作用と、三叉神経から放出される炎症物質を抑える作用があります。鎮痛剤やエルゴタミン製剤と違い、痛みが本格化してからの服用でも痛みを抑えることができ、吐き気や音や光に敏感になる症状にも効果が期待できます。

ただし、リスクとしては、血管収縮作用があるため、血管を収縮させすぎて心臓に悪影響を及ぼす恐れもあるため、循環器系、肝機能、腎機能などに病気のある人は使用を制限されることもあります。

加えて、欧米ではトリプタン製剤を頻繁に服用しすぎると、薬剤依存症(薬物乱用頭痛、慢性連日性頭痛など)を招く恐れもあることが問題となっています。

【トリプタン製剤の種類】
スマトリプタン、ゾルミトリプタン、エレトリプタン、リザトリプタン、ナラトリプタン

片頭痛の予防薬は主に下記の種類になります。

カルシウム拮抗薬
脳内の血液循環の改善、片頭痛の初期症状である脳血管の収縮を抑制するなどの予防効果があります。

β(ベータ)遮断薬
本来は高血圧の治療に用いられる降圧剤ですが、血管の収縮を抑制する効果があります。

抗セロトニン薬
セロトニンの働きを抑え、頭の血管の収縮を抑制することで頭痛を予防します。特に子供の片頭痛に有効性が高いとされます。

抗うつ薬
セロトニンは減り過ぎても頭痛の原因になるため、セロトニンの量を増やす作用があります。

抗てんかん薬
セロトニンの働きを調整することで頭痛を予防します。

《片頭痛の対処法》

片頭痛の対処法としては、

・冷たいタオルなどで痛む部位を冷やし、血管拡張を抑える。
・目元を温めるのは逆効果。
・入浴を控え、シャワーで済ませる。
・スマホやパソコンなどを見ずに、静かな暗い場所で安静にする。
・軽度の場合は市販の頭痛薬で症状を抑える…等々。

ただし、頭痛薬を服用しすぎると、知らず知らずのうちに薬物乱用頭痛へ移行してしまうリスクがありますので、注意が必要です。

《片頭痛の予防》

生活のリズムを整えることが重要です。日頃からストレスをためないことです。

・疲れ過ぎる前に一息いれ、ストレスコントロールをする。
・片頭痛を誘発する食品を摂り過ぎない。
・寝過ぎない。寝不足をしない。
・片頭痛を誘発する環境を避ける。
・マグネシウムとビタミンB2をしっかり摂る。
・日頃から十分な水分摂取を心がける、等々。

注意すべき点としては、片頭痛持ちの人の中には、片頭痛が起こっている最中は、運動や入浴が良いと思い込んでいる人もいますが、基本的には、入浴や運動は痛みを強くします。逆に、緊張型頭痛の場合は運動や入浴は良いです。

コーヒーや紅茶などに含まれるカフェインは、脳の血管を収縮させるので痛みを和らげる効果があると言われていますが、脳の視床下部を刺激しますので、痛みが和らいだとしても一時的なもので、多くの場合は逆効果になると思われます。

また、経口避妊薬やホルモン剤の服用を止めること、頭痛を誘発する食べ物を避けることなどが挙げられます。

片頭痛イメージ

《重症度の簡易測定》

医療機関における片頭痛の診断は、基本的には国際頭痛分類の診断基準に該当するかどうかで確認されます。しかし、簡単な見分け方として、次の5つに注目して判断することもできます。あくまで簡易ですので、正確性は劣るかもしれませんが。。。

(1)頭痛と共に吐気がして、日常生活に支障がでる ⇒ 片頭痛

(2)入浴すると頭痛が悪化する ⇒ 片頭痛

(3)軽く運動すると頭痛が軽減する ⇒ 緊張型頭痛

(4)軽く運動しただけでも頭痛が悪化する ⇒ 片頭痛

(5)頭痛がすると、できることなら(仕事や家事を)休みたいと思うくらいツラい ⇒ 片頭痛

《A. 片頭痛かどうかをチェック》

過去3ヵ月間にあった頭痛について、下記の4項目をお答えください。

(1)「歩行、あるいは階段の上り下りのような日常的な動作によって頭痛がひどくなったこと」や「動くよりも、ジーっと動かないでいる方が楽だったこと」は、どれくらいありましたか?

⇒ ①一度もなかった ②稀にあった ③ときどきあった ④頻繁にあった

(2)頭痛と一緒に「吐気」や「胃のムカムカ」を感じたことは、どのくらいありましたか?

⇒ ①一度もなかった ②稀にあった ③ときどきあった ④頻繁にあった

(3)頭痛と一緒に「普段は気にならない程度の光がまぶしく感じた」ことは、どれくらいありましたか?

⇒ ①一度もなかった ②稀にあった ③ときどきあった ④頻繁にあった

(4)頭痛と一緒に「臭いが嫌だと感じた」ことは、どれくらいありましたか?

⇒ ①一度もなかった ②稀にあった ③ときどきあった ④頻繁にあった

上記4項目のうち2項目以上で「ときどきあった」「頻繁にあった」と回答した場合の頭痛は、片頭痛の可能性が高いです。

《B. 片頭痛かどうかをチェック》

次の各質問に、「はい」か「いいえ」でお答えください。

(1)毎日頭痛がありますか?

「はい」なら、片頭痛ではありません。

(2)「いいえ」と回答いただいた人に質問です。頭痛は片側だけにありますか?

「はい」なら、片頭痛です。

(3)「いいえ」と回答いただいた人に質問です。頭痛によって日常生活に支障をきたしていますか?

「はい」なら、片頭痛です。「いいえ」なら、片頭痛ではありません。

《C. 頭痛の程度を測る質問》

次の6項目にお答えいただき、合計点を出してください。

(1)頭痛がするとき、痛みがひどいことがどれくだいありますか?

⇒ ・全くない(6点)・ほとんどない(8点)・時々ある(10点)・頻繁にある(11点)・いつもある(13点)

(2)頭痛のせいで、日常生活(家事、仕事、学校生活、人付き合いなど)に支障がでることはありますか?

⇒ ・全くない(6点)・ほとんどない(8点)・時々ある(10点)・頻繁にある(11点)・いつもある(13点)

(3)頭痛がするとき、横になりたいと思うことがありますか?

⇒ ・全くない(6点)・ほとんどない(8点)・時々ある(10点)・頻繁にある(11点)・いつもある(13点)

(4)この4週間に、頭痛のせいで、疲れてしまって仕事や普段の活動ができないことがありましたか?

⇒ ・全くない(6点)・ほとんどない(8点)・時々ある(10点)・頻繁にある(11点)・いつもある(13点)

(5)この4週間に、頭痛のせいで、うんざりしたりイライラしたりしたことがありましたか?

⇒ ・全くない(6点)・ほとんどない(8点)・時々ある(10点)・頻繁にある(11点)・いつもある(13点)

(6)この4週間に、頭痛のせいで、仕事や日常生活の場で集中できないことがありましたか?

⇒ ・全くない(6点)・ほとんどない(8点)・時々ある(10点)・頻繁にある(11点)・いつもある(13点)

上記6項目に回答いただいた各点数を足して、合計点を出してください。

合計点が49点以下なら、今のところ、頭痛が日常生活に影響を及ぼしていることはないようです。

合計点が50~55点なら、軽度~中等度の頭痛が日常生活に影響を及ぼしています。

合計点が56~59点なら、中等度~重度一歩手前といえる頭痛が日常生活にかなり影響を及ぼしています。

合計点が60点以上なら、重度の頭痛だといえます。

《部位別にみた頭痛》

目で見る痛み・東京大学出版会

目で見る痛み・東京大学出版会
<目でみる痛み・そのしくみと対策 東京大学出版会より引用>

西宮甲東園整体院HALでは

整体症例の説明漫画

下矢印


脳脊髄液が流れ出すと脳が勝手に身体を治し始める!


頭痛施術動画

当院では、どの頭痛に対しても、主に頭蓋骨の調整を行います。

もちろん、背骨、肩甲骨、首、肋骨といった部分も調整はします。

片頭痛の多くは、頭蓋骨の縫合部分(頭の骨と骨のつなぎ目)が異様に固い傾向があります。この固い部分を解除することで、頭痛の発症頻度を徐々に減らしていき、改善に導いていきます。

頭蓋骨をゆるめ、筋肉をゆるめ、頭蓋骨内に満ちている脳脊髄液の流れをスムーズにさせ、ホルモンバランスを整え、血液の流れが整えば、片頭痛をはじめ、自律神経系の頭痛であっても改善していきます。

もし、どこへ行っても一向に良くならないとお悩みなら、是非、西宮甲東園整体院HALへお気軽にご相談ください。

最初の3回ほどは詰めて通っていただいた後、週1回の施術ペースで2~3ヵ月ほどで改善が見込まれます。

《参考までに》

北里大学の調べによると、近畿地方は他の地域に比べて片頭痛の人の割合が少ないそうです。その上、東北や九州地方は近畿地方よりもはるかに多く体質の違いがあるのではないかと考えられています。

ただし、近畿地方は人口が多いので、パーセンテージは低くても、片頭痛に悩む人の数が決して少ないわけではありません。



"短期改善・早期回復"を望む方へ
当院は整骨院ではなく整体院です

誤解のないよう注意書き


電話予約
ネット予約
LINE予約

営業時間

office hours

《営業日》

business days

施術の大まかな流れ

施術の流れ

【詳しい施術の流れ】

施術料金

施術料金

【施術料金・キャンセル】

阪急今津線 甲東園駅徒歩1分

当院までの簡易地図


片頭痛/偏頭痛を診る西宮甲東園整体院HAL

〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

TEL: 0798-55-8805

受付時間
平日:9:00 ~ 20:00(21:00終了)
土日:9:00 ~ 17:00(18:00終了)
祝日のみ休業/臨時休業あり

阪急今津線 甲東園駅東口から徒歩1分
西宮北口駅より電車5分/宝塚駅より電車10分

【詳細なアクセス】

外観写真

入り口写真

院内写真1

院内写真2

施術ルーム写真


お気軽にお電話ください

電話でご予約やお問い合わせ

「西宮甲東園整体院HALです」と電話にでます。

「片頭痛/偏頭痛なので整体を受けたい」とおっしゃって下さい。

[片頭痛/偏頭痛の症状][お名前][ご希望日時][電話番号]を順にお伺い致します。

お問い合わせやご相談だけでもOK!お気軽にお電話ください。


電話予約
ネット予約
LINE予約

フッター画像

〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階


院長紹介

プロフィール

プロフィール写真
1972年生まれ
HARU

高校時代に父が脳卒中で倒れたことをきっかけに、医師になりたいと、アメリカの大学(4年間)&メディカルスクール(4年間)へ留学しライセンスを取得。

阪神淡路大震災の影響を受けて帰国後、手術以外の方法で患者を改善させたいという想いから、整体/カイロプラクティックの道を志す。

モットーは「絵画修復士の如く緻密に身体を修復する!」

詳細を読む


西宮院の店舗情報

西宮甲東園整体院HAL

〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

TEL. 0798-55-8805
LINE ID. @izm2620a
平日:09:00-20:00
土日:09:00-17:00
定休:祝日

阪急今津線「甲東園駅」東口から徒歩1分
西宮北口駅~電車5分/宝塚駅~電車10分


\本ページをシェアする/
facebook share button twitter share button line share button hatenabookmark share button

電話予約・お問い合わせ メール予約・お問い合わせ ライン予約・お問い合わせ