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西宮市でパーキンソン病は甲東園駅徒歩1分の整体院へ

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〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

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当院のおすすめポイント

パーキンソン病

明るい老後にするために!

人間の身体を動かす、摂取したものを胃で消化する、汗をかくといった動きや働きは、脳から身体の各部位への指令で行われます。この脳からの指令は、神経伝達物質が神経細胞を流れることで伝えられます。

パーキンソン病では、脳の黒質(こくしつ)と呼ばれる中脳の一部を占める神経核に何らかの原因で異常が発生し、黒質神経系細胞が減少することで、黒質の上方に位置する「線条体(尾上核、被殻)」の「ドーパミン」が不足します。

ドーパミンが不足すると、線状体から身体各部位への指令がうまく伝わらなくなり、身体の動きがうまくいかなくなる病気です(黒質の神経細胞の脱落(減少)や変性に伴い、ドーパミンの産生量が減って発症する病気ともいえます)。

パーキンソン病は、イギリス人のジェームス・パーキンソンの名前にちなんで名づけられた病気です。パーキンソン氏、1817年に初めてこの病気を「振戦まひ」と名付けて報告しています。

当時はあまり注目されず、約半世紀後に注目されるようになり「パーキンソン病」と名付けられました。1900年代半ばになってパーキンソン病がどのようにして進むのかの仕組みは解明されはじめたのですが、残念ながら現在でも根本的な発生原因はわかっていません。

パーキンソン病の脳と健康な脳


《パーキンソン病の代表的な症状》

何もしていないときに手足が震える「振戦(しんせん)
筋肉が硬くなって強張る「筋固縮(きんこしゅく)」、
動作が緩慢になり俊敏に動けなくなる「寡動(かどう)・無動」、
バランスがとれずに転倒しやすくなる「姿勢反射障害

上記の四大症状が年単位で徐々に進行・悪化し、日常生活を不自由にしていきます。

【振戦】は、1秒間に5回前後と規則的で、眠っているときは止まりますが、目覚めると再び震えはじめ、横になっていても震えるのが特徴です。最初は片方の手や足に震えが現れるのですが、病状が進行すると反対側の手や足まで震えの範囲が拡がっていきます。

【固縮】は、手や足の力を抜いた状態で関節を曲げ伸ばししても、関節に抵抗を感じます。肘や手首の屈伸、首を回したりすると違和感が感じられます。この固縮は比較的初期か現れる症状で、振戦がなくても固縮がある人もいます。

【無動】は、日常生活で何気ない動作が少なくなり、また動きが遅くなります。

たとえば、これまでであれば、椅子に座っていると無意識に足を組んだり、姿勢を変えたり、肘をついたりしていたのに、パーキンソン病になるとずっと同じ姿勢でいたりします。立ち上がる時も、少しずつ立ち上がるようになります。

表情が乏しくなる、瞬きの回数が減る、声が小さくなる、書く文字が小さくなる、細かい動作が難しくなる、物を飲み込むことが難しくなり涎が垂れてしまう、といったことも無動のために起こります。

パーキンソン病の特徴として、背中の上の方を曲げて前かがみになり、膝を曲げて立ったり歩いたりします。歩幅も狭くなります。足も高く上げず、すり足歩行になります。歩行時も手をほとんど振りません。転ぶ時も手が前に出ないため、棒のように倒れこみます。

便秘や立ちくらみ、手足の冷えなども、パーキンソン病に多く現れる症状の一つです。

冬はしもやけができる人もいます。排尿障害や尿失禁なども起こりやすくなります。首から下では汗も出にくくなりますが、顔には汗が多くでるようにもなります。むくみやすくもなります。

その他にも様々な症状が現れます。パーキンソン病には必ず現れる症状とはいえませんが、他の病気にもみられる症状ですので、パーキンソン病が見落とされてしまう可能性もありますので、医療機関にて検査をおすすめします。

・前かがみの姿勢で小刻みにすり足で歩く
・歩き出しの一歩が踏み出せない(すくみ足)
・歩いているとだんだんスピードが速まる(加速歩行)
・腰が曲がる
・ななめに傾いてしまう
・首が下がる
・まばたきが減る
・表情がなくなる「仮面様顔貌」
・食べ物が飲み込みにくくなる
・字が小さくなる、ふるえる
・字を書いているうちにだんだん小さくなる
・便秘
・起立性低血圧
・立ちくらみ
・夜間に何度もトイレに起きる
・尿が漏れてしまう
・うつ状態
・不眠
・何をしても楽しくない
・計画をたてることがおっくうになる
・ないものが見える(幻覚)
・根拠のない思い込み(妄想)
・関節痛、筋肉痛
・手足のしびれや痛み
・嗅覚の低下
・においが鈍くなる
・睡眠障害
・中途覚醒
・朝起きるときの筋肉の痛みやこわばり

・・・等々、他にもまだまだいろいろあります。

パーキンソン病の典型的な症状


パーキンソン病は50~60歳代の人に発病することが多いのですが、70歳以上の高齢者で発病することも珍しくはありません。逆に20~30歳代で発病する方もいます。

元ボクサーのモハメッド・アリ、米国俳優のマイケル・J・フォックスなどもパーキンソン病で有名な人達です。日本人では、岡本太郎さんや永六輔さんが挙げられます。

パーキンソン病の重症度は、片側だけの症状なら「1度」、歩行は正常だが、両側に症状があるなら「2度」、歩行障害がでる程なら「3度」、介助を要する場合は「4度」、車いすが必要でほぼ寝たきりの状態なら「5度」となります。

現代の医療の下では、パーキンソン病にかかっても命(寿命)に影響することはないといえます。

《ドーパミン不足が問題》

「線条体」は、人間が体を動かすときに、どの筋肉をどのように動かしたらよいかという命令をする発信基地です。パーキンソン病では日常の何気ない動作が難しくなるのですが、その何気ない動作を無意識にできるように指令を出しているのが線条体なのです。

この線条体には、さまざまな神経伝達物質が集まっていて、その中でもパーキンソン病と深い関りがある神経伝達物質が、ドーパミンとアセチルコリンです。この2つの物質のバランスがとれていると、線条体からの動作の指令がスムーズに発せられるわけです。

ところが、ドーパミンが減ってアセチルコリンとのバランスが崩れると、運動の指令がうまく伝わらず、動作が緩慢になったり、震えたり、筋肉が強張ったりするのです。

一般的に、ドーパミン量が20パーセント以下に減ると、パーキンソン病がはじまるとされています。

ドーパミンが減少する最大の原因は、中脳の黒質の神経細胞で生成されるドーパミンの、線条体への供給不足です。ですので、黒質が何らかの原因で異常を起すと、その結果として、ドーパミンの生成量が減ってしまうのです。

黒質の下部にある青斑核で生成されるノルアドレナリンの減少も、パーキンソン病と関りがあることがわかっていますが、それでもやはり、根本となるドーパミン不足がパーキンソン病の最も大きな誘因だといえます。

《パーキンソン症候群について》

パーキンソン症候群とは、パーキンソン病のようにドーパミンが不足して起こる病気とは異なります。

黒質から線状体へのドーパミン供給量が十分足りていても他の原因で、線条体から発せられる指令の通り道である神経経路が障害を受けると、パーキンソン病にそっくりな症状が出る病気です。したがって、パーキンソン症候群はパーキンソン病とは違います。

たとえば、脳腫瘍、特発性正常圧水頭症、脳血管障害、硬膜下血種、等々の病気や有害物質による中毒などが挙げられます。薬により引き起こされることもあります。

向精神薬や抗胃潰瘍薬、胃腸薬などが、パーキンソン病とそっくりな症状を引き起こすこともあります。その他、漢方薬や健康食品などでも起こり得ます。ただ、それらの薬の服用を中断すれば、2~3ヵ月で症状が消えてくることが多いようです。

高血圧や糖尿病などがあったり、脳の動脈硬化が進んでいたりすると、ドーパミンの分泌は正常でも線条体を傷めている可能性があります。この場合、だいたい70歳前後の高齢者に多いと言われています。

線状体黒質変性症(SND)や進行性核上性麻痺(PSD)といわれる脳幹や中脳、小脳などの萎縮によるものの場合、パーキンソン病との鑑別が最も難しいとされます。これらはパーキンソン病ではないものの、同等もしくはそれ以上に厄介な病気といえます。

パーキンソン症候群は、パーキンソン病と症状がそっくりなだけでパーキンソン病とは根本が違うため、抗パーキンソン病薬が効きません。逆に、症状が悪化することさえあります。

したがって、医療機関にてパーキンソン病かどうかをしっかりと見極める必要があります。

もし、簡単な検査でパーキンソン病だと診断されたなら、誤診の可能性もあるため、他の病院の神経内科にて詳しく調べてもらうことをお勧めします。

《病院では》

パーキンソン病かどうか、一般的には、消去法方式で突き止めていくことが多いです。血液検査や尿検査、CTやMRI画像検査などでは通常、パーキンソン病の黒質の異常は見つけられません。これらの検査は、パーキンソン病以外の病気の可能性を探っているのです。

検査で考えられる病気を除外していき、最終的にパーキンソン病しか考えられないとなってはじめて、パーキンソン病だと(パーキンソン病の可能性が最も高い)と判断するわけです。

《薬物療法が中心》

医療機関におけるパーキンソン病の治療は、現在のところ、薬物療法(抗パーキンソン薬)が基本になります。ただし、抗パーキンソン薬は一生服用し続けなくてはなりません。もちろん、新しい治療方法や新薬が今後開発されてくる、もしくは既に開発されているかもしれませんが。

現代の医療機関での治療は、抗パーキンソン薬が中心となり、薬物(レボドバ、ビ・シフロール、ミラペックスLA、レキップ、レキップ゚CR、ペルマックス、ニュープロなど)によるドーパミンの補充が基本となっています。

しかし、ほとんどのケースでパーキンソン病は、ゆっくりですが進行していきます。もちろん、副作用もあるため、医師とよく相談しながら服用する必要はあります。

医療機関によっては、電極を脳の深部に植え込み、電気的に慢性刺激する方法(DBS: deep brain stimulation:「脳深部刺激療法」)が検討されるところもあるようです。

パーキンソン病を発症した患者の多くは、徐々に動かなくなっていく自分の身体に苛立ち、怯え、経過とともに追加薬(メネシット、ネオドパストン、マドパ、イーシードパール、ドパコールなど)を必死に飲み続けているのが現状だと思います。

現代医学がパーキンソン病を治せないのは、黒質の変性を招く根本原因がわからないからです。

《自律神経が関与している》

当院では、パーキンソン病には自律神経の乱れが大きくかかわっていると考えています。ストレスや心の悩み、薬の飲み過ぎなどにより、自律神経が乱れたことが原因ではないでしょうか。

自律神経(交感神経と副交感神経)とは、無意識化で身体の機能を調整している神経です。そして、自律神経⇔ホルモン系統⇔免疫系統⇔自律神経・・・といったこの3つの機能が互いに調整しバランスをとり合うことで、人間は健康を保てています。

自律神経、免疫系統、ホルモン系統の三角関係

免疫系の白血球は、その95%を顆粒球とリンパ球が占めています。自律神経の交感神経が優位に働くと、細菌などの大きな異物を処理する顆粒球の数が増えて活性化し、逆に、副交感神経が優位に働くと、ウイルスなどの小さな異物を処理するリンパ球の数が増えて活性化します。

パーキンソン病患者の白血球を調べてみると、通常なら顆粒球54~60%、リンパ球35~41%の範囲に維持されるはずの数値が、大きく乱れているといった報告があります。顆粒球が増加し、リンパ球が減少しているらしいのです。

これは、自律神経の交感神経が過度に優位になっていることを示しています。

交感神経には血管を収縮させる働きもあり、過度に優位になると、全身に血流障害を起こします。つまり、パーキンソン病は、頭部への血流障害によって発症し、進行が促される病気である可能性があります。

脳への血流障害が起こると、脳の動脈硬化が促進されたり、ドーパミンを産生する細胞への栄養分不足が起こるからです。

また、異物処理の役割を終えた白血球内の顆粒球は、死滅する間際に粘膜上で活性酸素を放出します。活性酸素とは、細胞を攻撃する不安定な酸素分子です。

すなわち、過度な交感神経優位な状態により増加した過剰な顆粒球は、大量の活性酸素を放出し、黒質の神経細胞を減らす元凶になっているのではないかと考えられるわけです。

病院で処方される抗パーキンソン薬は、交感神経を刺激する物質ですので、薬を服用すると一時的に症状は抑えられるのですが、長期間服用すると、交感神経をさらに緊張/優位にさせてしまうことになります。その結果、いくら薬を飲んでも効かない状態になってしまいます。

パーキンソン病を改善させるには、やはり、自律神経の乱れを正すことが一番であり、服用している薬物を徐々に減らし、食べ過ぎに気をつけ、軽い運動や入浴などで身体を温め、血流を良くしていけば、症状は軽くなるはずです。

パーキンソン病を患っている人は、血流が悪くなっているので、低体温の場合が多いです。手足が震えるのは、身体が無意識のうちに筋肉を震わせて体温を上げ、血流を増やそうとしていると考えられます。

西宮甲東園整体院HALでは

当院では頭蓋骨調整を中心に施術を行っていきます。頭蓋骨調整の施術は、脳への血流改善を促し、脳を保護しクリーニングする脳脊髄液の交換を促進させるものです。この施術を継続し、顆粒球、リンパ球の割合が改善すると、様々な症状が良い方向に向かい、良い状態で安定し始めます。

難病といわれるパーキンソン病も同じです。パーキンソン病患者には、後頭部を中心にうっ血があり、これを改善させると、スーッと顔色が良くなり、全身が温かくなります。その際、一時的に震えが起こりますが、施術後は自然に軽減、消失します。

そして、リンパ球が増え始めると、身体の動きも徐々に良くなっていきます。

ただし、抗パーキンソン病薬を長期に、大量に服用している人はリンパ球の減少も著しく、回復には時間がかかります。つまり、薬の服用量を減らしていく必要があるわけです。

もし、パーキンソン病で悩まれ、病院での治療だけでは不安ならば、当院の頭蓋骨調整を並行して受けてみるのも良いのではないでしょうか。一人で悩まず、我慢せず、ぜひ気楽に当院へご相談ください。

ただし、初期症状であれば完全な回復が見込まれますが、ある程度進行した症状に対しては、今以上に進行しないように「現状維持」か「症状の軽減/緩和」が目的となりますのでご了承ください。

最初の3ヵ月は週一回の施術ペースで改善を図り、その後、月一回の施術ペースで維持させていきます。


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1972年生まれ
HARU

高校時代に父が脳卒中で倒れたことをきっかけに、医師になりたいと、アメリカの医大/メディカルスクールへ留学しライセンスを取得。

阪神淡路大震災の影響を受けて帰国後、手術以外の方法で患者を改善させたいという想いから、整体/カイロプラクティックの道を志す。

モットーは「絵画修復士の如く緻密に身体(パーキンソン病)を修復する!」


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