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西宮市で緊張型頭痛は甲東園駅徒歩1分の整体院HALへ

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〒663-8003 兵庫県西宮市上大市1-10-9 CASAESPIRAL 2階

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緊張型頭痛

緊張型頭痛

片頭痛とは違って、毎日頭痛が起こるのは、緊張型頭痛の特徴の一つです。しかも、一日中痛みが続く場合が多いです。ただ、なかには、毎日頭痛が起きても、数時間で痛みが治まる人もいます。

緊張型頭痛の場合、日常生活に支障をきたさないので、病院に行く人は、片頭痛に比べると少ないと言われています。

後頭部から首筋を中心とした頭全体が、締め付けられるような頭痛です。

慢性頭痛の中で最も多いのが、緊張型頭痛です。頭全体が締め付けられるように痛み、少なくとも成人の5人に1人、2,000万人以上の日本人が緊張型頭痛に悩まされていると言われています。

緊張型頭痛は、毎日のように起こりますが、痛みは軽度か中等度なので、片頭痛や群発頭痛ほどは日常生活へ影響しません。

また、1日の中でも午後から夕方にかけて痛みが増す傾向があり、首や肩のこり、眼精疲労、フワフワした状態が続く目眩感、全身の倦怠感などの症状を伴う人が多いです。

片頭痛のように、身体を動かすと痛みが強まるということはなく、逆に少し楽になる傾向があります。また、片頭痛のように光や音、臭いなどで頭痛が悪化することもほとんどありません。

緊張型頭痛は、肩から背中にかけての「僧帽筋」、首から頭の後ろにかけての「後頸筋群」、頭の両側にある「側頭筋群」など、頭の周りの筋肉が収縮することによって起こります。

緊張型頭痛にかかわる筋肉


これらの筋肉が過剰に緊張すると、筋肉内の血流が悪くなり、乳酸やピルビン酸などの老廃物がたまります。その結果、痛みの神経が刺激されて、頭全体を金属の輪でギューッと締め付けられるような頭痛が生じます。

緊張型頭痛を引き起こす原因の一つに、身体的・精神的ストレスが挙げられ、家庭、学校、仕事などにおける、強いストレスが原因になっている場合が非常に多いです。

ストレス頭痛」とも呼ばれています。したがって、ストレスも緊張型頭痛の特徴の一つです。

ストレスと言っても、精神的なものだけではなく、肩こりといった身体的ストレスもあります。緊張型頭痛の人には、本人の自覚の有無を問わず、多くの人にひどい肩こりによる血行不良が見られます。

また、何もしなくても、身体がダルくなったり、目が疲れたりすることもあります。

たとえば、パソコンを使った作業やデスクワークなど長時間にわたって同じ姿勢を続けることで、肩や首の筋肉、そして頭の筋肉が緊張することによって発症したりします。

頭の痛みの他に、目眩も起こる時があります。

酷い肩こりや首こりで首や肩周りの筋肉が硬くなると、頭を支える首の柔軟がなくなり、体の揺れや動きに対する頭の位置が微妙に安定しなくなり三半規管に影響するため、フワっとした目眩に襲われることがあります。

パソコンやテレビ、スマホなどを見て数時間もすると、緊張型頭痛が起こることがあります。不自然な姿勢を続けているので、それが首や後頭部の筋肉を硬くして頭痛が起こると考えられます。

また、悩みや不安が強いために、自律神経の働きが乱れ、筋肉に栄養を送る血管が収縮することなども引き金になります。

性格的には、神経質で緊張や不安を強く感じる人、気分転換が上手くできない人に多く発症する傾向があります。

男女比に差はなく、年齢的には中高年に多く見られますが、最近では小学生~高齢者まで幅広い年齢層に見られます。

緊張型頭痛の場合、心身のストレス状態を放置したまま生活を続けると、筋肉内の血流をより悪化させ、頭痛を長引かせてしまいます。

ただし、緊張型頭痛の中には、筋肉の緊張とは関係なく、頭の中の痛みを感じる機能に変調をきたしていたり、うつ病など心の病が原因になっているケースもあります。緊張型頭痛と片頭痛の症状を併せ持つ人もいます。

緊張型頭痛(ストレス頭痛)を更に3つのタイプに分けることができます

【稀発反復性緊張型頭痛】
1ヵ月に1日未満の頻度で発生する頭痛

【頻発反復性緊張型頭痛】
1ヵ月に1日以上15日未満で発生する頭痛

【慢性緊張型頭痛】
1ヵ月に15日以上の頻度で発生し、3ヵ月以上続く頭痛

稀発反復性緊張型頭痛や頻発反復性緊張型頭痛の場合は、30分~7日間持続する頭痛ですが、慢性緊張型頭痛は数時間~数日間持続する頭痛です。痛む部分は両側や後頭部、頭全体といったところです。

稀発反復性緊張型頭痛や頻発反復性緊張型頭痛は吐き気はしませんが、慢性緊張型頭痛の場合は軽い吐気や目眩などを伴うことが多いです。

《緊張型頭痛に似た片頭痛》

「肩こりがあるから自分の頭痛は緊張型頭痛だ」と思い込んでいる人がいます。しかし、片頭痛でも、頭痛発作の前に予兆として、肩こりの症状が現れることもしばしばあります。

したがって、肩こりがあるから緊張型頭痛だと決めつけるのは誤りです。

また、女性の片頭痛患者では、更年期以降はズキズキした痛みからドーンとした重苦しい痛みに変わることがあります。

本当は片頭痛なのに、痛みの種類が変わったからと、片頭痛薬から緊張型頭痛の鎮痛薬に変えてしまったために、一向に痛みがおさまらず、長期にわたる服用で薬物乱用頭痛を知らず知らずのうちに発症してしまっているケースも多々あります。

《緊張型頭痛と片頭痛の混合型頭痛》

緊張型頭痛と片頭痛が併発している場合もあります(混合型頭痛)。

毎日頭痛が起きて、頭が締め付けられるような痛みがあり、吐気や嘔吐なども伴うときは、緊張型頭痛と片頭痛を併発している可能性が高いです。この場合、薬による治療は難しいです。

というのは、片頭痛は血管を収縮させる薬が処方されますが、緊張型頭痛は血管を拡張させる薬が処方されます。なので、治療薬が真逆なのです。

混合型頭痛が起こるのは、おそらく、はじめは片頭痛持ちだったのかもしれません。それが、精神的あるいは身体的ストレスが加わり続け、片頭痛に緊張型頭痛が上乗せされ始めるからだと推測されます。

緊張型頭痛と片頭痛が併発していて、薬が効かないからと、さらにキツい薬を服用しだすと、薬による頭痛にも発展してしまい、頭痛の悪化を招いてしまいます。

したがって、ご自身の頭痛が緊張型頭痛なのか片頭痛なのかを、まずはきちんと診断してもらった方が良いと思います。

《緊張型頭痛の予防》

気分転換が必要です。

・自分なりのストレス解消法を見つける。
・姿勢を良くする。
・適度な運動をする。
・同じ姿勢で長時間作業をしない。
・少量ならアルコールもよい。
・ぬるめの湯舟につかる。
・枕の高さや寝具の硬さなども調整する。

首や肩が凝る身体的ストレスで緊張型頭痛が起こっている場合は、マッサージのように筋肉をほぐすと血行が良くなるので、痛みが消えることもあります。

しかし、精神的ストレスから起こっている場合は、マッサージなどでは多少の効果しか見られません。

精神的ストレスが原因の緊張型頭痛は、うまくストレスを発散させていかないと、頭痛の他に胃潰瘍などにもなる危険性がありますので、やはり、普段からストレスのコントロールが大切です。

厄介なのは、片頭痛と緊張型頭痛が合併して発生する頭痛です。片方の頭痛がストレスとなって、もう一方の頭痛を誘発してしまうこともあります。

緊張型頭痛には、一般的に運動が良いと言われていますが、もしその頭痛が片頭痛であったら、体を動かすとかえって痛みが増します。緊張型頭痛の場合は、身体を動かすと痛みが軽減する人が多いです。

とはいっても、度を過ぎた運動は身体的ストレスを増しますので、リラックスしながらできる運動がほどよいと思われます。

片頭痛と緊張型頭痛が合併している場合は、医療機関では片頭痛から治療していくことが多いようです。

緊張型頭痛の場合、薬を飲んで1~2時間程度で頭痛が治まれば重症ではありませんが、2時間以内に治まらないようであれば、状態は悪化していると考えた方が良さそうです。

早期治療が短期改善につながりますので、我慢せず、早めに専門家に相談されることをオススメします。

《緊張型頭痛の病院での治療》

緊張型頭痛を改善させるために、病院では主に、普段における適度な運動をアドバイスし、併せて薬物療法を行います。

緊張型頭痛の改善で最も大切なことは、頭痛の原因となっている心身のストレスをコントロールすることです。

適度な運動には、身体的ストレスを解消させるだけでなく、気分転換によって精神的ストレスを緩和させる効果も期待できます。

薬物療法には、筋弛緩薬、抗不安薬、抗うつ薬などが用いられます。例えば、アスピリンやイブプロフェン、チザニジンやエペリゾンなどが処方されます。

「筋弛緩薬」は血液循環を促し、筋肉の過剰な緊張を緩めることで身体的ストレスを緩和させます。

「抗うつ薬」や「抗不安薬」は、痛みに対する不安を抑制するほか、自律神経を調整して心身の緊張を緩め、痛みを緩和するなどの作用を持ちます。

《部位別にみた頭痛》

目で見る痛み・東京大学出版会

目で見る痛み・東京大学出版会
<目でみる痛み・そのしくみと対策 東京大学出版会より引用>

西宮甲東園整体院HALでは

<施術例>

頭痛施術動画

西宮甲東園整体院HALでは、どの種類の頭痛に対しても、頭蓋骨調整を行いますが、緊張型頭痛については骨格調整の場合もあります。

頭蓋骨調整でも背骨、肩甲骨、首、肋骨といった部分は調整します。

片頭痛を併発している場合、頭蓋骨の縫合部分(頭の骨と骨のつなぎ目)が異様に固い傾向があります。この固い部分を解除することで、頭痛の発症頻度を徐々に減らしていき、改善に導いていきます。

一方、緊張型頭痛に対しては逆に、頭から下の骨格を調整することを主とした上で、頭蓋骨も調整するといった流れになります。肩や首、背中と言った筋肉の緊張をまず先に解消することで、改善を図ります。

頭蓋骨をゆるめ、筋肉をゆるめ、頭蓋骨内に満ちている脳脊髄液の流れをスムーズにさせ、ホルモンバランスを整え、血液の流れが整えば、片頭痛をはじめ、自律神経系の頭痛であっても改善していきます。

もし、どこへ行っても一向に良くならないとお悩みなら、是非、西宮甲東園整体院HALへお気軽にご相談ください。



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1972年生まれ
HARU

高校時代に父が脳卒中で倒れたことをきっかけに、医師になりたいと、アメリカの医大/メディカルスクールへ留学しライセンスを取得。

阪神淡路大震災の影響を受けて帰国後、手術以外の方法で患者を改善させたいという想いから、整体/カイロプラクティックの道を志す。

モットーは「絵画修復士の如く緻密に身体(緊張型頭痛)を修復する!」


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